引用:なが
ら、さらに先ほども話をしておった営業力の強化について、しっかりと今年度振り返って、そこを
どう対策していくかが一番重要かなと捉えておる状況です。
プロダクト事業のほうは KPI をご説明いたしますと、それぞれソーシャルメディアマーケティン
グ事業とカンバセーショナル AI 事業、KPI は両方とも新規開拓数と既存案件の継続率で立ててお
ります。
ソーシャルメディアマーケティング事業の新規開拓数は、目標 15 件に対して実績としては 25
件。しっかりと大幅に伸ばすことができた状況です。一方で新規案件継続率... |