引用: )となりました。これは、精密除振装置の販売が好調に推移したものの、歯車試験機の販売が低調
に推移したためであります。
また、セグメント利益の減少については、AI 画像処理装置やレーザ事業等の新規事業に係る研究開発費等が
一時的に発生していることも要因であります。
(2) 財政状態の状況
当第 3 四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ161 百万円減少し、12,448 百万円となりまし
た。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ120 百万円減少し、11,176 百万円となりました。これは、受取手形及び売... |