引用:及び資本準備金がそれぞれ7,100 千円増加したこと、及
び四半期純利益 48,298 千円を計上したことにより利益剰余金が増加したこと等によるものであります。なお、当第
1 四半期会計期間末における自己資本比率は54.7%となり、前事業年度末に比べて0.3ポイント増加しておりま
す。
(2) 経営成績の状況
当社は、「 世界に通用するAI( 注 1)の力によって1 経理 DX( 注 2)、2 正確で早い会計、及び3 戦略経理
を実現し、お客様の幸せと社会の発展に貢献します。」をミッションとしており... |