引用:となったことによるものであります。
電設資材事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響や東京オリンピック関連需要の反動減などによっ
て、電線ケーブル類や照明類をはじめとした電設資材全般において売上が減少した結果、売上高 1,953 億 77 百万円
( 前年同期比 3.5% 減 )となりました。
産業機器事業は、情報インフラ投資の本格化などを背景に半導体関連向けの販売が底堅く推移したものの、製造
業を中心とした設備投資の先送りにより、制御機器及び電子部品の販売が減少した結果、売上高 278 億 70 百万円
( 前年同期比 9... |