引用:しており、当第 2 四半期累計期間においても経
常損失及び四半期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象
又は状況が存在しております。なお、当第 2 四半期会計期間末においては、上記のとおり現金及び預金を
723,961 千円保有しているほか、借入金残高はない状況であります。
このような経営成績及び財務状況において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状
況の解消にむけて、財務基盤の安定及び強化を図ると共に、「 徹底的なコストコントロールによる経費... |