引用:、構造改革に係る費用やペイメントサービスにおける障害対応
費用などを特別損失として計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益における収益性は前年
を大幅に下回りました。
以上の結果、前連結会計年度に比べ売上高は0.7% 減の2,241 億円、営業利益は21.8% 増の81 億円、経常利
益は0.5% 増の72 億円、親会社株主に帰属する当期純利益は34.6% 減の23 億円となりました。
18▊ 連結業績
売上高
2,241 億円
前期比 0.7% 減
営業利益
81 億円
前期比 21... |