引用:
その他 127,992 千円
賃貸資産計 640,345 千円
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として賃貸資産及び遊休資産という個別物
件単位で資産のグルーピングを行っております。
当事業年度において、賃貸資産について、収益性の低下又は土地の著しい時価の下落等によ
り、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上してお
り、その内訳は上表のとおりであります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値及び正味売却価額により測定しており、
使用価値については将来... |