引用:指針を随時更新して従業員へ周知するなどの対策を講じるとともに、
業務の効率化と販売チャネルの拡大を目指すことで企業価値の向上に努めてま
いりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は669 億 6 百万円 ( 前期比 7.9% 増 )、
営業利益は14 億 68 百万円 ( 前期比 14.9% 増 )、経常利益は15 億 87 百万円 ( 前
期比 14.6% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券評価損 1 億
32 百万円を特別損失に計上したこと等により8 億 58 百万円... |