引用:グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額
し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(3) 減損損失の金額
種類金額 ( 千円 )
建物及び構築物 9,067
機械装置及び運搬具 78,063
工具器具備品 2,205
ソフトウエア 330
合計 89,667
(4) 資産のグルーピングの方法
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位としてグループ内の会社を基礎としてグルーピング
しております。
(5) 回収可能価額の算定方法
資産グループの回収可能価額は正味売却価額... |