引用:する
固定資産について、直近の業績の動向を踏まえた将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能額ま
で減額し、減損損失 1,150 百万円を特別損失として計上いたしました。
(2) 個別決算
上記子会社における減損損失の計上に伴い、当社が保有する同社株式の実質価値が著しく低下したため、当
該株式について減損処理を行い、関係会社株式評価損 1,130 百万円を特別損失として計上いたしました。また、
上記子会社が債務超過となることから、当該債務超過相当額について関係会社貸倒引当金繰入額 86 百万円... |