引用:なくなったことから, 帳簿価額を全額減額
しております。
37(4) 回収可能価額の算定方法
回収可能価額の算出については、正味売却価額 ( 固定資産税評価額等を合理的に調整して算出した額 )と
使用価値のいずれか高い金額を採用しております。
将来キャッシュ・フローが見込めない資産については、回収可能価額を零として評価しており、割引率を
使用しておりません。
(5) 減損損失の金額
減損処理額 831 百万円は減損損失として特別損失に計上しており、資産の種類ごとの内訳は次のとおりで
す。
機械装置及び運搬具 61 百万... |