引用: )を減
損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物 19 百万円、機械装置及び運搬具
503 百万円、工具、器具及び備品 214 百万円、建設仮勘定 4,043 百万円、ソフトウエア5 百万円でありま
す。なお、回収可能価額は、正味売却価額としております。
ディスプレイデバイス事業関連ののれんについては、当社の連結子会社であるSHARP FRONTIER
ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD. 及びその子会社 2 社の子会社化時に発生したのれん... |