引用:の前提に関する重要事象等について
発生可能性 : 中、発生可能性のある時期 : 数年以内、影響度 : 高
当社は、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、2023 年 5 月期において
も営業損失 314,719 千円及びマイナスの営業キャッシュ・フロー149,701 千円を計上している状況にあり、継続
企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
この主たる要因は、地球観測衛星データ事業においては衛星の製造及び打上げに伴う大規模な先行投資が必... |