引用:全員社外取締役 ) 全員が、割当予定先に特に有利な発
行価格には該当せず、適法である旨の意見を表明しております。
(2) 発行数量及び株式の希薄化の規模が合理的であると判断した根拠
本第三者割当増資において発行する当社株式の数は2,050,000 株 ( 議決権数 20,500 個 )の予定であり、その希薄
化の規模は、2021 年 3 月 31 日現在の発行済株式総数 21,104,300 株に対し、9.71%(2021 年 3 月 31 日現在の総議決権
個数 206,221 個に対する割合... |