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%E7%A4%BE%E5%A4%96%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9 の検索結果 15件中 1-15件目(7.859秒)
四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/14 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:の調整は行っておりません。 10.1 株当たり利益 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役を対象とする譲渡制限付株 式報酬制度を導入しております。当制度に基づく株式のうち、権利が確定していない譲渡制限付株式を参加型資本 性金融商品として普通株式と区分しております。なお、普通株式と参加型資本性金融商品は親会社の所有者に帰属 する四半期利益に対して同等の権利を有しております。 (1) 基本的 1 株当たり四半期利益 (△ 損失 )の算定上の基礎 前第 3...
四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:しております。 顧客に製品を引き渡してから対価を受領するまでの期間が1 年以内と見込まれる契約については、実務上の便法 を使用し、対価について重大な金融要素の調整は行っておりません。 9.1 株当たり利益 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役を対象とする譲渡制限付株 式報酬制度を導入しております。当制度に基づく株式のうち、権利が確定していない譲渡制限付株式を参加型資本 性金融商品として普通株式と区分しております。なお、普通株式と参加型資本性金融商品は親...
四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:については、実務上の便法 を使用し、対価について重大な金融要素の調整は行っておりません。 10.1 株当たり利益 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役を対象とする譲渡制限付株 式報酬制度を導入しております。当制度に基づく株式のうち、権利が確定していない譲渡制限付株式を参加型資本 性金融商品として普通株式と区分しております。なお、普通株式と参加型資本性金融商品は親会社の所有者に帰属 する四半期利益に対して同等の権利を有しております。 (1) 基本的 1 株当たり...
四半期報告書-第74期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第74期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:であります。な お、当第 3 四半期連結会計期間においては、発生しておりません。 譲渡制限付株式報酬制度 当社は、当連結会計年度より当社の取締役 ( 社外取締役を除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 以下 「 対象取締役 」)に対して、株価変動のリスクを株主の皆様とより一層共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献 意欲を従来以上に高めることを目的として、新たな報酬制度として譲渡制限付株式報酬制度を導入しました。 本制度は、従来の株式報酬として付与する新株予約権に代わるものとして、当社及び㈱ワコール...
四半期報告書-第74期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第74期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用: 四半期連結会計期間においては、21 百万円であります。な お、当第 2 四半期連結会計期間においては、発生しておりません。 譲渡制限付株式報酬制度 当社は、当連結会計年度より当社の取締役 ( 社外取締役を除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 以下 「 対象取締役 」)に対して、株価変動のリスクを株主の皆様とより一層共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献 意欲を従来以上に高めることを目的として、新たな報酬制度として譲渡制限付株式報酬制度を導入しました。 本制度は、従来の株式報酬...
四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/14 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:事業 ( 国内 )のインナーウェアから発生して おります。 当社グループにおいては、上記を除いて個別の予想契約期間が1 年を超える重要な取引がないため、残存履行 義務に関する情報の記載を省略しております。 顧客に製品を引き渡してから対価を受領するまでの期間が1 年以内と見込まれる契約については、実務上の便 法を使用し、対価について重大な金融要素の調整は行っておりません。 13.1 株当たり利益 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役を対象とする譲渡制限付...
四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:履行 義務に関する情報の記載を省略しております。 顧客に製品を引き渡してから対価を受領するまでの期間が1 年以内と見込まれる契約については、実務上の便 法を使用し、対価について重大な金融要素の調整は行っておりません。 13.1 株当たり利益 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役を対象とする譲渡制限付株 式報酬制度を導入しております。当制度に基づく株式のうち、権利が確定していない譲渡制限付株式を参加型資本 性金融商品として普通株式と区分しており...
四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/15 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:の調整は行っておりません。 30/54EDINET 提出書類 株式会社ワコールホールディングス(E00590) 四半期報告書 12.1 株当たり利益 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役除く) 及び当社子会社である㈱ワコールの取締役を対象とする譲渡制限付株 式報酬制度を導入しております。当制度に基づく株式のうち、権利が確定していない譲渡制限付株式を参加型資本 性金融商品として普通株式と区分しております。なお、普通株式と参加型資本性金融商品は親会社の所有者に帰属 する四半期利益に対して同等の権利を有し...
四半期報告書-第74期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第74期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:の研究開発費計上額は、それぞれ118 百万円及び120 百万円であります。 M 株式報酬制度 当社は、当社及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を一層高める こと等を目的として、新株予約権を割り当てる株式報酬型ストックオプション制度を採用しております。付与対象者 は、新株予約権を行使することにより株式 1 株当たりの払込金額を1 円とした新株予約権 1...
四半期報告書-第73期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第73期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用: 四半期連結会計期間の研究開発費計上額は、それぞれ198 百万円及び116 百万円であり ます。 31/46EDINET 提出書類 株式会社ワコールホールディングス(E00590) 四半期報告書 N 株式報酬制度 当社は、当社及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を一層高める こと等を目的として、新株予約権を割り当てる株式報酬型ストックオプション制度...
四半期報告書-第73期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第73期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:の取締役 ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を一層高める こと等を目的として、新株予約権を割り当てる株式報酬型ストックオプション制度を採用しております。付与対象者 は、新株予約権を行使することにより株式 1 株当たりの払込金額を1 円とした新株予約権 1 個当たり当社の普通株式 100 株 (2017 年 9 月 1 日以前に付与した新株予約権については、1 個当たり当社の普通株式 500...
四半期報告書-第72期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/09 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第72期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:れていた金額は、それぞれ153 百万円及び182 百万円であります。 K 研究開発費 研究開発費は発生時に費用計上し、売上原価、販売費及び一般管理費に含めて処理しております。前第 1 四半期連 結累計期間及び当第 1 四半期連結累計期間の研究開発費計上額は、それぞれ191 百万円及び192 百万円であります。 L 株式報酬制度 当社は、当社及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業...
四半期報告書-第73期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第73期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用: ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を一層高める こと等を目的として、新株予約権を割り当てる株式報酬型ストックオプション制度を採用しております。付与対象者 は、新株予約権を行使することにより株式 1 株当たりの払込金額を1 円とした新株予約権 1 個当たり当社の普通株式 100 株 (2017 年 9 月 1 日以前に付与した新株予約権については1 個当たり当社の普通株式 500 株...
四半期報告書-第72期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第72期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:計上額は、それぞれ557 百万円及び571 百万円であり、前第 3 四半期連結会計期間及び当第 3 四半期連結会計期間の研究開発費計上額は、それぞれ189 百万円及び198 百万円であり ます。 M 株式報酬制度 当社は、当社及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を一層高める こと等を目的として、新株予約権を割り当てる株式報酬型ストックオプション制度...
四半期報告書-第72期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/12 【3591】株式会社ワコールホールディングス四半期報告書
四半期報告書-第72期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用: 四半期連結累計期間の研究開発費計上額は、それぞれ368 百万円及び373 百万円であり、前第 2 四半期連結会計期間及び当第 2 四半期連結会計期間の研究開発費計上額は、それぞれ177 百万円及び181 百万円であり ます。 M 株式報酬制度 当社は、当社及び当社子会社である㈱ワコールの取締役 ( 社外取締役は除く)を対象に、株価上昇によるメリット のみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を一層高める こと等を目的として、新株予約権を割り当てる株式...
  
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