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コロナ の検索結果 11件中 1-11件目(3.362秒)
四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:の状況 わが国経済は、好調な雇用状況に加え、実質 GDPがコロナ禍前の水準を上回る状況となっておりますが、エネ ルギー価格の高騰や円安による物価上昇には留意が必要になっています。 このような状況下において、当社グループは「お客様のご要望になんでも応えたい」という基本コンセプトの もと、経済の正常化と行動様式の変化に伴う飲食店向け及び家庭向けの酒類需要をさらに取り込むことで業容拡 大に努めてまいりました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日から2023 年 9 月...
四半期報告書-第41期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第41期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少 202 百万円及び利益剰余 金の配当による減少 186 百万円によるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 12 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイル ス感染症の影響が長期化する中、行動制限の緩和等で社会・経済活動が緩やかに正常化する動きが見られたもの の、急激な円安進行、物価の上昇等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 酒類食品流通業界...
四半期報告書-第41期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第41期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:に比べ845 百万円減少し、1,462 百万円と なりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少 780 百万円によるもので あります。 (2) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 9 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイル ス感染症に対する各種政策やワクチン接種普及等により一時持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株に よる急激な感染拡大や、ウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰...
四半期報告書-第41期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第41期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 6 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイル ス感染症に対する各種政策やワクチン接種普及等により一時持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株に よる急激な感染拡大や、ウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰や歴史的な円安の進行によって、物価上昇 圧力が高まり個人消費の低迷が懸念されるなど依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループが事業活動の中心としております酒類食品流通業界におきましても、新型コロナウイルス...
四半期報告書-第40期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第40期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: 当第 3 四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、以下の追 加すべき事項が生じています。 なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであり ます。 ( 借入金の財務制限条項について) 当第 3 四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の再拡大などの影響を大きく受け、多額の経常損 失を計上している状況となっております。 当社の借入金の一部には財務制限条項が付されており、財務制限条項...
四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:会計年度末に比べ195 百万円増加し、3,010 百万円と なりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加 332 百万円が、利益剰余 金の配当による減少 191 百万円を上回ったことによるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日から2023 年 6 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイル ス感染症に伴う行動制限や入国規制の緩和は進み、5 月には感染症法上の分類において5 類に移行...
四半期報告書-第40期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第40期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであり ます。 ( 借入金の財務制限条項について) 当第 2 四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の再拡大などの影響を大きく受け、多額の経常損 失を計上している状況となっております。 当社の借入金の一部には財務制限条項が付されており、財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失する等、 当社グループの財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。詳細につきましては、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表等注記...
四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/12 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:会社株主に帰属する四半期純損失の計上 による利益剰余金の減少 709 百万円によるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 6 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス 感染症再拡大に伴う大都市圏を中心とした緊急事態宣言の再発出や、まん延防止等重点措置による経済活動への抑 制が継続されており、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループが事業活動の中心としております酒類食品流通業界...
四半期報告書-第39期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【7686】株式会社カクヤスグループ四半期報告書
四半期報告書-第39期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:によるものであります。 ( 純資産 ) 当第 3 四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,373 百万円減少し、3,789 百万円 となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少 992 百万円及び利益剰 余金の配当による減少 384 百万円によるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2020 年 4 月 1 日から2020 年 12 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス 感染症拡大に伴う経済活動の抑制...
四半期報告書-第39期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/13 【7686】株式会社カクヤス四半期報告書
四半期報告書-第39期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:による利益剰余金の減少 843 百万円及び利益剰余 金の配当による減少 191 百万円によるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2020 年 4 月 1 日から2020 年 9 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス 感染症拡大に伴う経済活動の抑制により不要不急の外出や営業活動の自粛等で国内景気は急速に悪化し、極めて厳 しい状況となりました。5 月の緊急事態宣言解除を機に個人消費は回復の兆しがあるものの、依然として感染拡大 の懸念があり経済活動...
四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/12 【7686】株式会社カクヤス四半期報告書
四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:によるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2020 年 4 月 1 日から2020 年 6 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス 感染症の拡大防止策による外出自粛・休業要請等に加え、4 月の緊急事態宣言の発令の影響により、個人消費や企 業活動が著しく制限され景気が急速に悪化いたしました。緊急事態宣言は解除されたものの、感染リスクが残る中 で一定の経済活動制限や自粛が続き、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社グループが事業活動の中心としており...
  
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