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  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
コロナ の検索結果 12件中 1-12件目(2.785秒)
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2024/05/13 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:に進展させることで、それぞれのプロジェクトについてほぼ予定どおり進捗させることができました。 ■ 研究 ユニバーサルワクチンであるS-567123は、単剤で幅広い変異に対して予防効果を発揮することができる次世代 型ワクチンです。まずは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含むサルベコウイルス亜属に対するユニバーサ ルワクチンの開発を目指しており、2023 年度は2024 年中の臨床入りに向けて、各種の研究を進展させました。 Xeruborbactam は、新規のβ-ラクタマーゼ阻害剤...
2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2022/05/11 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用: 28 億円 増 )となりました。また、インフルエンザ関連製品群を含む感染症薬に関しましては、118 億円 ( 前期比 20.8% 増 )となりました。インチュニブとビバンセに関しましては、売上収益がそれぞれ164 億円 ( 前期比 25.4% 増 )、8 億円 ( 前期比 190.7% 増 )と伸長しました。 コロナ禍において、MRの医療機関への訪問規制が続いておりましたが、医療従事者に各製品の情報を適切に届け るために、デジタル環境下における情報提供体制を整備し面会機会の確保に注力...
2023年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2022/10/31 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2023年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:を受領した影響を受 けたものの、多剤耐性グラム陰性菌に効果を示すセフィデロコル( 米国の製品名 :Fetroja、欧州の製品名 : Fetcroja)が欧米で好調に推移した結果、前年同期比 14.5%の増収となりました。ロイヤリティー収入につきま しては、ドウベイト、カベヌバなどを中心にヴィーブに導出したHIVフランチャイズの売上が伸長したことや、為 替の影響により前年同期比 27.4%の増収となりました。 利益面につきましては、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に対する治療薬、ワクチン...
2021年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2021/05/10 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2021年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:売却益等 )を調整した利益となります。 売上収益は、2,972 億円 ( 前期比 10.9% 減 )となりました。国内医療用医薬品売上は、新型コロナウイルス感染 症 (COVID-19)の拡大を受けた感染予防対策の励行による市中感染症市場の大幅な縮小や受診抑制の影響、薬価改 定の影響を受け947 億円 ( 前期比 10.9% 減 )となりました。 営業利益はシオノギ渋谷ビル再開発に伴う交換益の発生等もあり、1,174 億円 ( 前期比 10.1% 減 )となりまし た。それらの特殊要因を除くコア...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2022/08/01 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:となりました。ロイヤリティー収入につきましては、ドウベイト、カベヌバなどを中心にヴィーブ に導出したHIVフランチャイズの売上が伸長したことや、為替の影響により前年同期比 29.7%の増収となりまし た。 利益面につきましては、新型コロナウイルスに対する治療薬、ワクチン等の最優先課題や注力プロジェクトへ の研究開発投資により研究開発費が増加した結果、営業利益は前年同期比 33.9%の減益となりました。コア営業 利益は、非経常的な項目を調整した結果、営業利益とほぼ同様の実績となり前年同期比で34.7%の減益となりま...
2022年3月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
2021/11/01 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2022年3月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
引用:ましては、セフィデロコルの販売活動費用の増加、新型コロナウイルス感 染症に対する治療薬、ワクチン等の最優先課題や注力プロジェクトへの研究開発投資により販売費及び一般管理 費、研究開発費が増加した結果、前年同期比 26.8%の減少となりました。コア営業利益は、有形固定資産の除却 損や法人税等の還付加算金等を調整した結果、営業利益とほぼ同様の実績となり前年同期比で21.4%の減少とな りました。税引前四半期利益につきましては、営業利益の減少に伴い、前年同期比 27.5%の減少となりました。 また、親会社の所有者に帰属...
2021年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021/02/01 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2021年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:として「コア営業利益 」を設定し、これを当社 独自の業績管理指標として採用しております。「コア営業利益 」は、営業利益から非経常的な項目 ( 減損損 失、有形固定資産売却益等 )を調整した利益となります。 売上収益につきましては、前年同期比 11.9%の減収となりました。国内医療用医薬品の売上収益につきまして は、サインバルタ及びインチュニブの売上収益が拡大したものの、新型コロナウイルス感染症の拡大による受診抑 制や感染予防対策の励行によるインフルエンザを含む多くの感染症の著しい減少等、医薬品市場...
2022年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2022/01/31 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2022年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用: キシル) [ 日本 :ゾフルーザ ® ] 作用機序 ( 剤型 ) 細胞壁合成阻害 ( 注射 ) キャップエンドヌクレア ーゼ阻害 ( 経口・顆粒 ) 適応症ステージ起源開発 他の治療がないまたは 限定される腎盂腎炎を 含む複雑性尿路感染 症 , 院内肺炎 ( 米国 ) 治療が限定される好気 性グラム陰性菌による 感染症 ( 欧州 ) インフルエンザウイルス 感染症 S-268019 ワクチン( 筋注 ) 新型コロナウイルス感 染症の予防 S-217622 3CLプロテアーゼ阻害新型コロナウイルス感...
2021年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020/10/30 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2021年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:の売上収益が拡大したものの、新型コロナウイルスの感染拡大による受診抑制 等、医薬品市場における環境変化に加え、長期収載品を中心に薬価改定による影響を受けた結果、前年同期比 8.3%の減収となりました。海外子会社及び輸出の売上収益につきましても、新型コロナウイルスの世界的な感染 拡大による影響を受けて、中国で販売するラベプラゾール等一部製品の売上収益が減少しました。加えて、米国に おいて、前第 2 四半期連結累計期間にバイオデリバリー・サイエンシズ・インターナショナル社よりSymproicの共 同販売...
2021年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020/07/31 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2021年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:な項目 ( 減損損 失、有形固定資産売却益等 )を調整した利益となります。 売上収益につきましては、前年同期比 11.6%の減収となりました。国内医療用医薬品の売上収益につきまして は、サインバルタ及びインチュニブの売上収益が拡大したものの、新型コロナウイルスの感染拡大による医薬品 市場の縮小に加え、長期収載品を中心に薬価改定による影響を受けた結果、前年同期比 15.1%の減収となりまし た。海外子会社及び輸出の売上収益につきましても、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による影響を受け て、中国...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/11 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:は、サインバルタ及びインチュニブが順調に拡大しましたが、新型コロナウイルス 感染症の拡大の影響やインフルエンザの流行が近年稀にみる小規模なものであったことを受け、ゾフルーザを中 心とするインフルエンザ関連製品の売上が大きく減少した結果、戦略品売上は393 億円 ( 前期比 33.3% 減 )となり ました。また、これら戦略品を含む新製品売上は547 億円 ( 前期比 25.8% 減 )となりました。大きな減収要因とな ったインフルエンザ関連 3 品目を除く国内医療用医薬品売上高は、2020 年 2 月 3 日...
2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021/08/02 【4507】塩野義製薬株式会社決算発表
2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:となりました。またアストラゼネカからのクレストールのロイヤリティー収入につきましては、 契約に基づき2020 年度第 4 四半期連結会計期間より受領額が減少したことから、ロイヤリティー収入全体では前 年同期比 22.1%の減収となりました。 利益面では、営業利益につきましては、セフィデロコルの販売活動費用の増加、新型コロナウイルスに対する 治療薬、ワクチン等の最優先課題や注力プロジェクトへの研究開発投資により販売費及び一般管理費、研究開発 費が増加した結果、前年同期比 34.2%の減少となりました。コア営業利益は、有形固定...
  
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