引用:」を発表しま
した。
2019 年度連結業績は、昨年度から続く米中
貿易摩擦の長期化影響、ならびに、新型コロナ
ウイルス感染症拡大に伴う影響により、売上高
は前期比 143 億円減の9,006 億円、営業利益は
前期比 175 億円減の425 億円、営業利益率は
4.7%となりました。親会社株主に帰属する当期
純利益は前期比 115 億円減の288 億円となりま
した。こうした厳しい環境下ではありましたが、
更なる成長に向け、パワー半導体の積極投資を
継続推進し、また、注力地域と位置付けるイン
ド... |