引用:によるものである。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3 億 4 百万円減少し、2,074 億 4 千 4 百万円となった。これは主に、株価下
落に伴うその他有価証券評価差額金の減少によるものである。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第 1 四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題
はない。
なお、2017 年 2 月に全国において販売するアスファルト合材の販売価格の引上げ等を決定している疑いがある
として、公正取引委員会の立入り検査を受け、2019 年 7... |