引用:書における連結財務諸表より、連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関
する規則に規定する指定国際会計基準 (IFRS)を任意適用しておりますが、IFRSにおける連結範囲の判定
においては、行使可能な潜在的議決権も考慮される為、必要な許認可の取得が完了した時点で、会計上は、千代田
化工建設が当社の連結子会社として取り扱われる予定です。この場合、千代田化工建設は、資本金の額が当社の資
本金の額の100 分の10 以上に相当する額であることから、当社の特定子会社に該当することになります。
2 異動年月... |