2019/11/14 【1848】株式会社富士ピー・エス、四半期報告書 |
四半期報告書-第68期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日) |
引用: 】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第 2 四半期連結累計期間における日本経済は、政府の継続した経済政策や日本銀行の金融緩和政策の継続によ
り、企業収益や雇用環境の改善など緩やかな回復基調が続いたものの、米国の保護主義政策と貿易摩擦の拡大、欧
州における政情不安、日韓関係の悪化、緊迫する中東情勢など先行き不透明な状況も懸念されます。
当建設業界におきましては、公共インフラ老朽化対策、震災復興関連事業、東京... |