2019/06/27 【4611】大日本塗料株式会社、有価証券報告書 |
有価証券報告書-第136期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
引用:といった外部要因によるリスクも増大しつつあります。
(4) 経営戦略及び対処すべき課題
中期経営計画の最終年度にあたる2019 年 4 月以降の展望としましては、下記の重点課題をもとに諸施策に取り組んで
まいります。
1.2020 年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う、国内インフラ市場における維持・補修需要の獲得
2. 重防食技術やインクジェット加飾技術等、当社の強みを活かした市場開拓の推進
3. 社会構造の変化に対応し、新たな付加価値の創出を目的とした研究開発体制の強化
4. 海外市場... |