引用:
(2) 設備投資の状況
特記すべき設備投資および重要な設備の除却、売却等は行っておりません。
(3) 資金調達の状況
特記すべき事項はありません。
(4) 対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、情報システムへのIoT、AI、RPA(ロボットによる業務自
動化 )などの新技術の適用拡大や、東京オリンピック開催に向けた企業のサイバーセキュリ
ティ対策の本格化、予定されている消費税率の改正など、ICT 投資の拡大が見込まれる一方、
これまで以上にICTに対するニーズが加速度的に変化し、新しい... |