引用:が進捗するとともに、景観資材事業も東京オリンピック・パラリンピック関連工事などによ
り、それぞれ好調に推移していることから、前回予想を上回る見込みであります。営業利益、経常利益
および親会社株主に帰属する四半期純利益は、増収に加え、高付加価値製品の拡販が奏功し、それぞれ
前回予想を上回る見込みであります。通期につきましては、第 2 四半期累計期間の業績見込みおよび今
後の見通しを踏まえ、修正を行うものであります。
※ 本資料に記載の業績予想等は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成... |