引用:時期や、規模、工程等の見直し、計画の延期や中止が
あることに加え、東京オリンピック・パラリンピックの延期による影響で今後の見通しが不透明となっておりま
す。
こうした状況の中、売上高は485 百万円と前年同四半期比 16 百万円 (3.4%)の減少、セグメント利益は45 百万
円と前年同四半期比 2 百万円 (6.2%)の増加となりました。
(2) 財政状態に関する説明
( 総資産 )
総資産は、前事業年度末に比べ166 百万円増加し5,155 百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金... |