引用:の販売拡大、さらには新規事業と位置づけるミドルウェア、機械学習 /AI、ブロ
ックチェーン、セキュリティの4 領域における早期事業化に向けた活動に注力いたしました。また、新規事業の展開
を加速させる観点から、組織再編やアライアンス、出資の検討等を積極的に実施いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は前期比 3,807 百万円増 ( 同 35.7% 増 )となる14,474 百万円、売上総利益は
同 1,029 百万円増 ( 同 29.3% 増 )となる4,546 百万円となりました。売上総... |