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特別損失の計上 の検索結果 15件中 1-15件目(7.065秒)
四半期報告書-第22期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第22期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:採用拡大などを背景に厳しい競争環境が継続し、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額 まで減額し、当該減少額 1,209 百万円 ( 主として建設仮勘定 1,017 百万円 )を特別損失計上いたしました。 なお、事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は当社グループが評価 を委託した外部の評価会社から入手した鑑定評価書 ( 不動産及び動産 )を利用し算出した鑑定評価額により評価 しております。 遊休資産については、将来の使用が見込まれなくなったことから、帳簿...
四半期報告書-第22期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第22期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:してグルーピング しておりますが、遊休状態の資産については他の資産グループから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位 として個別にグルーピングしています。 事業用資産については、ディスプレイ業界において、海外ディスプレイメーカーの生産能力拡大や顧客のOLED ディスプレイ採用拡大などを背景に厳しい競争環境が継続し、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額 まで減額し、当該減少額 1,202 百万円 ( 主として建設仮勘定 1,010 百万円 )を特別損失計上いたしました。 なお、事業用資産の回収可能...
四半期報告書-第22期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第22期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:仮勘定 924 百万円 )を特別損失計上いたしました。 事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は当社グループが評価を委託 した外部の評価会社から入手した鑑定評価書 ( 不動産及び動産 )を利用し算出した鑑定評価額により評価してお ります。 遊休資産については、将来の使用が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該 減少 3 百万円 ( 主として建設仮勘定 3 百万円 )を特別損失計上いたしました。 なお、遊休資産の回収可能価額は零...
四半期報告書-第21期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第21期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:は△20,988 百万円 ( 前年同期は△10,073 百万円 )となりました。また、 上記のSE 株式譲渡に伴う関係会社株式売却益 13,471 百万円及び過去の別の中国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴 う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円を特別利益として計上した他、SE 株式譲渡及び東浦工場の生産停止に係る事 業構造改善費用 5,273 百万円及び減損損失 1,969 百万円を特別損失として計上したこと等により、親会社株主に帰属 する四半期純利益は△17,384 百万円 ( 前年同期は△6...
四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失 1,206 百万円 ( 特別損失 ) の計上、及び中国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円 ( 特別利益 )の計上等 により、11,633 百万円となりました。 当社はこの厳しい環境下、競争力強化と収益力改善に向けて、アセットライト化と固定費の変動化に取り組んで おり、その取り組みの一環として、2022 年 10 月 28 日付で、中国の製造子会社 Suzhou JDI Electronics Inc.の全株 式...
四半期報告書-第21期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/10 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第21期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: 百万円 ( 特別損失 )の計上の一方、中 国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円 ( 特別利益 )の計上等により、△5,074 百万円と前年同期比で改善いたしました。 アプリケーション分野別の売上高の状況は次のとおりです。 (モバイル分野 ) スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含むモバイル分野の当第 1 四半期売上高は、15,728 百万円 ( 前 年同期比 47.8% 減 )となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の45.6%から27.5...
四半期報告書-第20期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/14 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第20期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:,914 百万円 )を特別損失計上しております。 なお、事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は主に鑑定評価額によ り評価しております。 遊休資産は、将来の使用が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 337 百万円 ( 主として機械装置及び運搬具 276 百万円 )を特別損失計上しております。 なお、遊休資産の回収可能価額は零としております。 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日至 2021 年...
四半期報告書-第20期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第20期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:)ディスプレイ採用拡大などを背景に、厳しい競争環境が継続しており、生産設備の一部につき 収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 10,417 百万円 ( 主として機械装置及び 運搬具 9,831 百万円 )を特別損失計上しております。 なお、事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は主に鑑定評価額によ り評価しております。 遊休資産は、将来の使用が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 81 百万円 ( 主として...
四半期報告書-第19期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第19期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:状態の資産については他の資産グループから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位 として個別にグルーピングしております。 事業用資産については、中小型ディスプレイ業界において、海外ディスプレイメーカーの生産能力拡大や顧客 の有機 EL(OLED)ディスプレイ採用拡大などを背景に、厳しい競争環境が継続しており、生産設備の一部につき 収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 49,441 百万円 ( 主として機械装置及び 運搬具 44,341 百万円 )を特別損失計上...
四半期報告書-第19期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第19期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:に、厳しい競争環境が継続しており、生産設備の一部につき 収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 47,178 百万円 ( 主として機械装置及び 運搬具 43,038 百万円 )を特別損失計上しております。 なお、事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は鑑定評価額等により 評価しております。 遊休資産については、将来の使用が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該 減少額 1,580 百万円 ( 主として機械装置...
四半期報告書-第19期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/09/11 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第19期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:の譲渡に伴う事業構造改善費用 7,618 百万円を特別損失とし て計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は16,286 百万円となりました。前年同期に白山工場の減損損 失等を含む事業構造改善費用 47,741 百万円を特別損失として計上していたため、前年同期比では62,626 百万円の改 善となりました。 2 財政状態の状況 当第 1 四半期連結会計期間末における流動資産は173,728 百万円となり、前連結会計年度末に比べ55,699 百万円減 少いたしました。これは主に、現金及び預金...
四半期報告書-第18期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/14 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第18期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用: )となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失については、スマートフォン向け生産設 備 ( 主に白山工場の事業用資産 )の減損損失や早期割増退職金等を含む事業構造改善費用 63,747 百万円を特別損失 として計上した結果、108,672 百万円 ( 前年同期は9,523 百万円の損失 )となりました。 当累計期間においては、固定費の更なる削減に向けた事業構造改革の一環として、今後の大幅な需要回復見込み が立たないモバイル事業の縮小と、これに伴う白山工場 ( 石川サイト、石川県白山市 )の一時稼働停止 (2019...
四半期報告書-第18期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/04/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第18期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:や早期割増退職金等を含む事業構造改善費用 62,224 百万円等を特別損失として計上した結果、110,885 百万円 の損失 ( 前年同期は9,814 百万円の損失 )となりました。 以下はアプリケーション分野別の状況です。 (モバイル分野 ) 当分野には、スマートフォン、タブレット用のディスプレイが含まれます。当累計期間のモバイル分野の売上高 は、売上高全体の70.0%を占める271,483 百万円 ( 前年同期比 20.0% 減 )となりました。 前第 3 四半期会計期間にあったスマートフォン...
四半期報告書-第18期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/09 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第18期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:等を含む事業構造改善費用 51,693 百万円を特別損失として計上した結果、83,274 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 1,771 百万円、前四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 98,571 百万円 )となりました。 2 財政状態の状況 当第 1 四半期連結会計期間末における流動資産は211,601 百万円となり、前連結会計年度末に比べ79,278 百万円減 少いたしました。これは主に、現金及び預金が25,301 百万円、売掛金が31,374 百万円、未収入金...
四半期報告書-第20期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/06 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ四半期報告書
四半期報告書-第20期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:において、中国顧客からのスマートフォン用液晶ディスプレ イの需要が旺盛でしたが、主要顧客によるOLEDディスプレイの採用拡大を背景に、厳しい競争環境が継続してお り、生産設備の一部につき収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 350 百万円を 特別損失計上しております。 なお、事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は鑑定評価額等により 評価しております 30/39※5 その他特別損失 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月...
  
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