2019/06/27 【4406】新日本理化株式会社、有価証券報告書 |
有価証券報告書-第147期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
引用:装置及び運搬具 4
工具、器具及び備品
( 有形固定資産その他 )
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている工場を基本単位として事業用資産をグルーピングしており
ます。
上記の石化製品製造設備については営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、短期的な業績の改善
が見込まれないとの判断に至ったため、当該資産グループの帳簿価額を全額減額し、当該減少額を減損損失 (10 百
万円 )として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの使用価値は、将来キャッシュ・フローに基づく評価額... |