2022/06/21 【5451】株式会社淀川製鋼所、有価証券報告書 |
有価証券報告書-第123期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) |
引用:については、金融商品会計基準に基づき、個 々の銘
柄の期末時点における時価が帳簿価額に比べ50% 以上下落した場合には「 著しく下落した」ものとみなして減損処理
を行い、また30% 以上 50% 未満下落した場合にも回復可能性の有無を判断し必要と認められた場合には減損処理を行
い、簿価と時価との差額を評価損として特別損失に計上するという会計処理を行っております。経済情勢の変化等に
より、株価が大きく下落した場合には、この評価損の計上により当社グループの業績と財務状況に影響が及ぶ可能性
があります。
このリスク... |