引用:資産、賃貸資産
については、物件単位毎にグルーピングしております。
店舗及び賃貸資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉鎖決定を
行った資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、売却予定資産については、帳簿価額を売却見込価額
まで減額し、当該減少額 (2,659 百万円 )を減損損失として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、次のとおりであります。
建物及び構築物
1,888 百万円
借地権 284 〃
土地 208 〃
工具、器具及び備品... |