引用:と前期に比べ1,683 百万円 ( 前期は経常利益 1,584 百万円 )
の減益となりました。
エ. 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の法人税、住民税及び事業税は108 百万円、法人税等調整額は△121 百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は、東京楽天地浅草ビルのリニューアル関連
撤去費用や臨時休業期間中の人件費・減価償却費等を特別損失として計上したこともあり、290 百万円と前期に
比べ1,447 百万円 ( 前期は親会社株主に帰属... |