引用:については、個 々の資産
ごとに減損損失の認識の判定及び測定を行っております。
事業用資産については、収益性の低下した固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額
し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、事業用資産の回収可能価額
は、正味売却価額により測定しております。正味売却価額は、売却見込み額により算定しておりま
す。
7. 連結株主資本等変動計算書に関する注記
(1) 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当連結会計年度期首の株式数当連結会計年度増加株式数当連結... |