引用:するものであります。
(3) 当社が保有する固定資産に減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、固定資産
の減損損失を特別損失に計上するものであります。
3. 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
(1) 当該事象の発生により、2022 年 2 月期において、為替差益 151 百万円、不動産賃貸料 118 百万円を営業外収益
に計上いたします。
(2) 当該事象の発生により、2022 年 2 月期において、支払利息 136 百万円を営業外費用に計上いたします。
(3) 当該事象の発生... |