引用:において、資金繰りが悪化したこの下請会社からの変更を進めており、今後の
工事代金として支払済の金銭の返還を求めることを予定していますが、回収は困難であると見込まれます。このた
め、当第 3 四半期連結累計期間において、この下請業者に対する債権を貸倒懸念債権に分類し、長期未収入金に計
上するとともに、将来的に相殺予定の債務を控除した残高に対して貸倒引当金 3,095 百万円を計上しました。なお、
訂正前の四半期連結損益計算書の特別損失に計上していた貸倒引当金繰入額 3,714 百万円は、訂正後の四半期連結損
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