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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 5件中 1-5件目(4.012秒)
訂正有価証券報告書-第16期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
2020/04/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第16期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
引用:、200 億円は非資金費用である減価償却費 ) 効果を得 ることが可能となり、業績改善に向けた基礎固めとすることができました。なお、本事業構造改革の費用とし て、平成 30 年 3 月期に事業構造改善費用 143,134 百万円を特別損失として計上いたしました。構造改革に加え、本 中期経営計画では当社グループの開発したディスプレイ4 辺のすべてを狭額縁化した液晶ディスプレイ「FULL ACTIVE™」の早期収益貢献、OLEDの早期事業化、成長領域事業における経営リソースの強化を推進し、持続的に利 益...
訂正有価証券報告書-第17期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2020/04/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第17期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:については、営業外費用として持分法適用関連会社である株式会社 JOLEDに係る持分法による投資損失 8,862 百万円、782 百万円の減価償却費の計上等により40,367 百万円 ( 前連結会計年度は経常損失 85,880 百万円 ) となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、減損損失 76,128 百万円を特別損失として計上した結果、 106,585 百万円 ( 前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失 239,656 百万円 )となりました。 財務面におきましては、当社グループは2018...
訂正有価証券報告書-第14期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
2020/04/13 【6740】株式会社ジャパンディスプレイ訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第14期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
引用:方針とした経営改革に取り組みました。具体的には、歩留り改善や原価低減、売上債権 回収の短期化、組織改定を通じた損益意識の一層の強化・醸成などの施策を行い、この結果、営業利益の大幅な改 善を図ることが出来ました。 加えて当社グループでは、今後の競争力強化に向け、「 国内前工程 ( 中小型液晶パネル製造 )ラインの一部廃 止 」「 中国における後工程製造の合理化に向けた取り組み」「 早期退職支援制度の導入 」を柱とする構造改革を決 定いたしました。この構造改革実施により特別損失計上いたし...
  
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