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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 5件中 1-5件目(4.014秒)
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/05/17 【1847】株式会社イチケン決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用: ( 前期比 0.8% 減 )となりました。 また、投資有価証券売却益 1 億 2 千 5 百万円を特別利益に、減損損失 5 億 4 千 4 百万円を特別損失計上したことなどにより、当期純利益は29 億 8 千 5 百万円 ( 前期比 5.6% 減 )となりました。なお、 「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等の適用により、売上高、 売上原価ともに7 百万円減少しておりますので、営業利益、経常利益に与える影響はありません。 セグメント...
有価証券報告書-第96期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/28 【1847】株式会社イチケン有価証券報告書
有価証券報告書-第96期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:、当事業年度の経営成績につきましては、売上高は837 億 7 千 6 百万円 ( 前期比 5.5% 減 )となりまし た。 損益につきましては、完成工事高の減少などにより完成工事総利益が減少したため、営業利益は46 億 7 千 4 百万 円 ( 前期比 1.8% 減 )、経常利益は46 億 3 千 6 百万円 ( 前期比 0.8% 減 )となりました。また、投資有価証券売却益 1 億 2 千 5 百万円を特別利益に、減損損失 5 億 4 千 4 百万円を特別損失計上したことなどにより、当期純利益...
有価証券報告書-第93期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/26 【1847】株式会社イチケン有価証券報告書
有価証券報告書-第93期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:しましたが、完成工事総利益が減少したことなどから、営業利益は46 億 1 千 8 百万円 ( 前期比 6.3% 減 )、経常利益は45 億 9 千万円 ( 前期比 7.3% 減 )となりました。また、固定資産売却 益 3 百万円を特別利益に、固定資産売却損 1 千 7 百万円を特別損失計上したことなどにより、当期純利益は31 億 5 千 7 百万円 ( 前期比 11.2% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。 ( 建設事業 ) 受注高は1,005 億 5 千 8 百万円...
2019年定時株主総会招集通知
2019/05/31 【1847】株式会社イチケン株主総会招集通知
2019年定時株主総会招集通知
引用:となりました。 損益につきましては、完成工事高は増加しましたが、完成工事総利益が減少したこと などから、営業利益は前期比 6.3% 減の46 億 1 千 8 百万円、経常利益は前期比 7.3% 減 の45 億 9 千万円となりました。また、固定資産売却益 3 百万円を特別利益に、固定資 産売却損 1 千 7 百万円を特別損失計上したことなどにより、当期純利益は前期比 11.2% 減の31 億 5 千 7 百万円となりました。 以上のとおり、前期比では減益となりましたが、業績予想に対しては売上高、各利益 ともに...
  
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