引用:,753 千円
2. 経緯
当連結会計年度において、京都府京都市及び東京都台東区の営業設備について、継続的に営業損失を計上し
ており、将来において投資額の回収が見込めないため、また、遊休資産は本社社屋建替えに伴い使用見込み
がないことや、事業の用に供する具体的な計画が存在しないため、いずれも帳簿価額を回収可能価額まで減
額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
3.グルーピングの方法
当社グループでは、縫い糸製造・販売業を単一事業としているため、事業用資産は事業所単位 ( 連結... |