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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 11件中 1-11件目(7.277秒)
有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/23 【4957】ヤスハラケミカル株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:を備忘価額まで、土地につきましても同様に 正味売却価額までそれぞれ減額いたしました。当該減少額を減損損失として特別損失計上しておりま す。 当事業年度においては、閉鎖を決定した総領工場の土地を正味売却価額まで減額し、減損損失として 計上しております。 割引前将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画で用いる主要な仮定は、資源価格上昇 による原材料価格上昇が売上総利益率に及ぼす影響であります。こうした仮定には不確実性があり、見 積りの見直しが必要となった場合には、翌事業年度の財務諸表に影響...
2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
2021/01/29 【4957】ヤスハラケミカル株式会社決算発表
2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
引用:により営業利益 222 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 5 百万円 )、経常利益 180 百万円 ( 同 243.9% 増 )、高木作 業所の倉庫解体撤去費用 29 百万円を特別損失計上したことなどにより四半期純利益 113 百万円 ( 同 12.1% 増 )とな りました。 (2) 財政状態に関する説明 当第 3 四半期会計期間末の資産につきましては、前事業年度末に比べ778 百万円減少し25,058 百万円となりまし た。これは主に、原材料及び貯蔵品、売掛金に加え仕掛品が増加した一方、製品...
2021年3月期 決算短信[日本基準](非連結)
2021/04/30 【4957】ヤスハラケミカル株式会社決算発表
2021年3月期 決算短信[日本基準](非連結)
引用: 353 百万円 ( 同 152.4% 増 )、経常利益 480 百万円 ( 同 151.0% 増 )、高木作業所の倉庫解体費用 29 百万円を固定資産処分損として特別損失計上したことなどにより当期純利益 333 百万円 ( 前年同期は当期純損 失 0 百万円 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・テルペン化学製品 粘着・接着用樹脂においては、自動車用品用途のテルペンフェノール樹脂及びテルペン樹脂に加え粘着ラベル用 途の変性テルペン樹脂が低調に推移したことにより減収...
四半期報告書-第63期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【4957】ヤスハラケミカル株式会社四半期報告書
四半期報告書-第63期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:四半期比 8.4% 減 )、販売費及び一 般管理費の削減等により営業利益 222 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 5 百万円 )、経常利益 180 百万円 ( 同 243.9% 増 )、高木作業所の倉庫解体撤去費用 29 百万円を固定資産処分損として特別損失計上したことなどによ り四半期純利益 113 百万円 ( 同 12.1% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 テルペン化学製品 粘着・接着用樹脂においては、自動車用品用途のテルペンフェノール樹脂...
有価証券報告書-第64期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/17 【4957】ヤスハラケミカル株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第64期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:ます。減損の兆 候を識別した場合、事業計画を基礎として割引前将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッ シュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額することとしてお ります。 当事業年度において、鵜飼工場で製造しておりますラミネート品の事業環境の悪化により収益性が低 下したことから、償却資産のうちラミネート品に係る資産を備忘価額まで、土地につきましても同様に 正味売却価額までそれぞれ減額いたしました。当該減少額を減損損失として特別損失計上しておりま す。 翌事業...
有価証券報告書-第61期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/21 【4957】ヤスハラケミカル株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第61期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:ましては、高付加価値製品の開発に注力するとともに国内外の新 規市場並びに新規顧客の開拓に取り組み、販売の拡大に努める一方、原価低減や生産効率、業務効率の向上をは かり、収益の確保に取り組んでまいりました。しかしながら、事業環境の低迷により収益性が低下したラミネー トフィルム部門の生産設備等について減損損失を特別損失計上いたしました。 この結果、当事業年度の業績は、売上高 14,080 百万円 ( 前年同期比 8.9% 増 )、営業利益 826 百万円 ( 同 16.8% 減 )、経常利益 975 百万円...
2019年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
2019/05/22 【4957】ヤスハラケミカル株式会社株主総会招集通知
2019年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
引用:額まで減額いたしました。これら 当該減少額を減損損失として特別損失計上しております。 3 グルーピングの方法 当社は原則として、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づきグルー ピングしております。 4 回収可能価額の算定方法 回収可能価額の算定方法につきましては、正味売却価額によっております。なお、正味 売却価額は直近の不動産売買実績価額から処分費用見込額を控除して算出しております。 5. 株主資本等変動計算書に関する注記 ⑴ 発行済株式の総数に関する事項 当事業年度期首の当事業...
2019年定時株主総会招集通知
2019/05/22 【4957】ヤスハラケミカル株式会社株主総会招集通知
2019年定時株主総会招集通知
引用:競争の激化等により、引き続き厳しい経営 環境となりました。 このような経済情勢のなかで、当社といたしましては、高付加価値製品の開発に注力するとと もに国内外の新規市場並びに新規顧客の開拓に取り組み、販売の拡大に努める一方、原価低減や 生産効率、業務効率の向上を図り、収益の確保に取り組んでまいりました。しかしながら、事業 環境の低迷により収益性が低下したラミネートフィルム部門における生産設備等について減損損 失を特別損失計上いたしました。 以上の結果、当事業年度の売上高は14,080 百万円...
2019年3月期 決算短信[日本基準](非連結)
2019/04/26 【4957】ヤスハラケミカル株式会社決算発表
2019年3月期 決算短信[日本基準](非連結)
引用:並びに新規顧客の開拓に取り組み、販売の拡大に努める一方、原価低減や生産効率、業務効率の向上を図り、 収益の確保に取り組んでまいりました。しかしながら、事業環境の低迷により収益性が低下したラミネートフィル ム部門の生産設備等について減損損失を特別損失計上いたしました。 この結果、当事業年度の業績は、売上高 14,080 百万円 ( 前年同期比 8.9% 増 )、営業利益 826 百万円 ( 同 16.8% 減 )、経常利益 975 百万円 ( 同 7.7% 減 )、当期純利益 469 百万円 ( 同 4...
有価証券報告書-第63期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
2021/06/18 【4957】ヤスハラケミカル株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第63期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
引用:の高騰や事業環境の低迷による厳しい経営環境のなかで、原価低減や生産効率の向 上、業務の合理化を図り、利益の確保に努めてまいりました。 この結果、当事業年度の経営成績は、売上高 11,343 百万円 ( 前年同期比 7.1% 減 )、販売費及び一般管理費の削減 等により営業利益 353 百万円 ( 同 152.4% 増 )、経常利益 480 百万円 ( 同 151.0% 増 )、高木作業所の倉庫解体費用 29 百万円を固定資産処分損として特別損失計上したことなどにより当期純利益 333 百万円...
  
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