引用:用資産については共用資産としてグルーピングし、今後使用見込の無い資産につい
ては個別資産ごとにグルーピングしております。
下表の資産は、収益性の悪化等により、当連結会計年度及び前連結会計年度において、将来キャッシュ・フロー
の見積期間にわたって回収可能性が認められないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当連結会計年度
において、その減少額 4,168 百万円を、前連結会計年度においては、1,609 百万円を減損損失として特別損失に計上
しております。回収可能価額は、正味売却価額又は使用... |