引用:で、主力コンプレッサーにおける高収益モデルから低収益モデルへの
顧客ニーズの急激な変化や、今後の成長が見込まれる電気自動車向け製品の先行投資の増加等により収益性の低
下が生じておりました。更には事業ポートフォリオの見直しによる不採算事業の撤退、米国の経済制裁における
中東ビジネスからの撤退、独占禁止法関連の課徴金等の支払い、収益向上に向けた構造改革の実施等により多額
の特別損失を計上したことで、2016 年 3 月期に約 755 億円であった純資産額が、2019 年 3 月期においては約 235 億... |