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特別損失の計上 の検索結果 33件中 1-30件目(7.322秒)
特別損失の計上及び2022年3月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
2022/05/13 【6810】マクセル株式会社その他のIR
特別損失の計上及び2022年3月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
引用:各位 2022 年 5 月 13 日 会社名マクセル株式会社 代表者名取締役社長中村啓次 問合せ先 (コード番号 :6810 東証プライム) コーポレート・コミュニケーション本部 広報・IR 部 (TEL.03-5715-7061) 特別損失計上及び 2022 年 3 月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ 当社は、2022 年 3 月期決算において、下記のとおり特別損失計上しました。また、これに伴い 2021 年 10 月 28 日に公表した 2022 年 3 月期累計...
臨時報告書
2021/10/28 【6810】マクセル株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 10 月 1 日 2. 当該事象の内容 当社は、2021 年 10 月 1 日付で当社の完全子会社であったマクセル株式会社を消滅会社とする吸収合併 ( 以下 「 本 吸収合併 」といいます。)を行いました。 本吸収合併に伴う会計処理として、当社の個別財務諸表において抱合せ株式消滅差損を特別損失として計上いた します。 3. 当該事象の損益に与える影響額 2022 年 3 月期の個別決算において、当該抱合せ株式消滅差損 152 億円を特別損失として計上いたします。 なお、本吸収合併により当社の個別...
2022年3月期の個別業績実績と前期個別業績実績との差異に関するお知らせ
2022/05/13 【6810】マクセル株式会社その他のIR
2022年3月期の個別業績実績と前期個別業績実績との差異に関するお知らせ
引用: ( 抱合せ株式消滅差損 )の計上に関するお知らせ( 個別決算 )」のとおり、抱合 せ株式消滅差損 15,236 百万円を計上したことに加え、本日公表の「 特別損失計上及び2022 年 3 月期 累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ」のとおり、投資有価証券評価損 10,312 百万 円を計上したことにより損失が拡大したものです。 以上...
臨時報告書
2022/05/13 【6810】マクセル株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 2022 年 3 月期の個別決算及び連結決算において、当該投資有価証券評価損 10,312 百万円を特別損失として計上いた しました。なお、当該特別損失は、キャッシュフロー及び今後の業績への影響はありません。 以上 2/2...
子会社の吸収合併に伴う特別損失(抱合せ株式消滅差損)の計上に関するお知らせ(個別決算)
2021/10/28 【6810】マクセル株式会社その他のIR
子会社の吸収合併に伴う特別損失(抱合せ株式消滅差損)の計上に関するお知らせ(個別決算)
引用:を「 抱合せ株式消滅差損 」として、当社の個別財務諸表において特別損失計上するものです。 2. 連結業績に与える影響 当該特別損失は連結決算上消去されるため、2022 年 3 月期の当社連結業績に与える影響はありませ ん。なお、本吸収合併により当社の個別財務諸表において特別損失計上することとなりましたこと、 及び本吸収合併を簡易合併で行ったことをお詫び申しあげます。 一方、上記のとおり、当社連結業績に与える影響はなく、当社の個別貸借対照表においては、上記特 別損失を計上した後も十分な分配可能額が確保...
特別損失及び特別利益の計上並びに2021年3月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
2021/04/28 【6810】マクセルホールディングス株式会社その他のIR
特別損失及び特別利益の計上並びに2021年3月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
引用:の連結業績予想と本日公表の実績値 に差異が生じましたので、併せて下記のとおりお知らせします。 記 1. 特別損失計上について (1) 連結決算 1 減損損失 当社の国内外の連結子会社において、固定資産の減損損失合計 4,742 百万円を計上しました。 2 事業構造改善費用 2021 年 3 月 29 日付 「 連結子会社における一部事業の縮小に関するお知らせ」にて公表のプロジェク ター事業の縮小に伴う損失 4,023 百万円、2021 年 1 月 13 日付 「 早期退職支援制度の実施結果及び特別...
四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【6810】マクセル株式会社四半期報告書
四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:損失計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、第 3 四半期連結累 計期間において394 百万円であります。 「ライフソリューション」セグメントにおいて、事業所の閉鎖を決定した土地について帳簿価額を回収可能価 額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、第 3 四半期連結累計期間において153 百万円であります。 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日至 2021 年 12 月 31 日 ) 1. 報告...
四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/10 【6810】マクセル株式会社四半期報告書
四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:において、生産設備等の遊休化に伴い帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少 額を減損損失として特別損失計上しております。 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2022 年 12 月 31 日 ) 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報 売上高 エネルギー 機能性 部材料 報告セグメント 光学・ システム ライフソ リューション 計 調整額 ( 単位 : 百万円 ) 四半期連結 損益計算書 計上額 外部顧客への売上高 27,140 22,202 27,989...
臨時報告書
2021/04/28 【6810】マクセルホールディングス株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:の状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金 融商品取引法第 24 条の5 第 4 項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号の規定に基づき本報告書 を提出するものであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2021 年 4 月 28 日 2. 当該事象の内容 当社が保有する当社の連結子会社であるマクセルイズミ株式会社の株式について、実質価額が低下したため、同社 株式に係る関係会社株式評価損を特別損失として計上いたしました。 3. 当該事象...
2021年3月期の個別業績実績と前期個別業績実績との差異に関するお知らせ
2021/04/28 【6810】マクセルホールディングス株式会社その他のIR
2021年3月期の個別業績実績と前期個別業績実績との差異に関するお知らせ
引用:値と前期実績値に差異が生じた理由 上記の前期実績値との差異のうち、経常利益については、主に当社の連結子会社であるマクセルイ ズミ株式会社に対する貸倒引当金 876 百万円を計上したことにより965 百万円減少しました。 一方で、当期純利益については、前期実績において、関係会社株式評価損及び関係会社貸倒引当繰 入額を含む合計 6,087 百万円の特別損失計上したため4,087 百万円の損失となりましたが、2021 年 3 月期においては、当社が保有するマクセルイズミ株式会社の株式について、同社...
早期退職支援制度の実施結果及び特別損失の計上に関するお知らせ
2021/01/13 【6810】マクセルホールディングス株式会社その他のIR
早期退職支援制度の実施結果及び特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2021 年 1 月 13 日 会社名マクセルホールディングス株式会社 代表者名取締役社長中村啓次 (コード番号 :6810 東証第一部 ) 問合せ先経営戦略部 (TEL.03-5715-7061) 早期退職支援制度の実施結果及び特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 10 月 29 日付 「 早期退職支援制度の実施に関するお知らせ」にて公表の早期退職支 援制度の実施結果及び特別損失計上について下記のとおりお知らせします。 記 1. 早期退職支援制度の概要 (1) 対象者...
臨時報告書
2021/04/28 【6810】マクセルホールディングス株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 年 3 月期の連結決算において、当該訴訟関連費用 6,643 百万円を特別損失として計上いたしました。 以上 2/2...
訂正臨時報告書
2021/04/28 【6810】マクセルホールディングス株式会社訂正臨時報告書
訂正臨時報告書
引用:. 当該事象の連結損益に与える影響額 当該事業縮小に伴い発生する費用を2021 年 3 月期第 4 四半期の連結財務諸表において特別損失等として計上す る予定ですが、具体的な影響額については現在精査中であり、今後判明次第開示いたします。 ( 訂正後 ) 3. 当該事象の連結損益に与える影響額 2021 年 3 月期の連結決算において、当該事業縮小に伴い発生する費用 4,023 百万円を特別損失として計上いた しました。 2/2...
特別損失の計上に関するお知らせ
2020/05/13 【6810】マクセルホールディングス株式会社その他のIR
特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2020 年 5 月 13 日 会社名マクセルホールディングス株式会社 代表者名取締役社長勝田善春 (コード番号 :6810 東証第一部 ) 問合せ先経営戦略部 (TEL.03-5715-7061) 特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月期決算において、下記のとおり特別損失計上しましたのでお知らせします。 記 1. 特別損失計上について 2018 年 10 月に連結子会社となったマクセルイズミ株式会社に係るのれん等の減損損失 7,570 百万 円を含め、合計 7...
四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/08 【6810】マクセル株式会社四半期報告書
四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 光学・システム」セグメントにおいて、機械装置の遊休化に伴い帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額 を減損損失として特別損失計上しております。 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2022 年 6 月 30 日 ) 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報 ( 単位 : 百万円 ) エネルギー 機能性 部材料 報告セグメント 光学・ システム ライフソ リューション 計 調整額 四半期連結 損益計算書 計上額...
四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/10 【6810】マクセル株式会社四半期報告書
四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 光学・システム」セグメントにおいて、機械装置の遊休化に伴い帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額 を減損損失として特別損失計上しております。 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2022 年 9 月 30 日 ) 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報 ( 単位 : 百万円 ) エネルギー 機能性 部材料 報告セグメント 光学・ システム...
四半期報告書-第76期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/10 【6810】マクセル株式会社四半期報告書
四半期報告書-第76期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:,791 △151 63,640 セグメント利益又は損失 (△) 1,049 152 △796 422 827 - 827 ( 注 ) 報告セグメント利益又は損失 (△)は、営業損益ベースの数値であります。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「ライフソリューション」セグメントにおいて、事業所の閉鎖を決定した土地について帳簿価額を回収可能価 額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しております。 当第 2 四半期連結...
四半期報告書-第75期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/10 【6810】マクセルホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第75期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:費用や早期退職支援制度の実施に 伴う特別損失計上により、2,395 百万円減の1,144 百万円の損失となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは106 円となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりです。 (エネルギー) 民生用リチウムイオン電池は、新型コロナウイルス感染症の影響により増加したステイホーム需要が継続し 想定以上の増収となりました。また、耐熱コイン形リチウム電池は自動車市場の回復基調を受け第 3 四半期に おいて復調の兆しが見えていますが、スマート...
臨時報告書
2020/05/13 【6810】マクセルホールディングス株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 年 3 月期の連結決算において、7,570 百万円の特別損失計上いたします。 2/2...
有価証券報告書-第75期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
2021/06/29 【6810】マクセルホールディングス株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第75期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
引用:) 年金資産に 関する事項 」に記載のとおりであります。 e 減損損失 当社グループは、主に管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定し、将来キャッシュ・フローの回収 額を見積った結果、十分な将来キャッシュ・フローが見込めない事業用資産、処分等の意思決定がなされた資 産及び遊休資産について回収可能価額まで減額し、特別損失計上しております。 なお、当連結会計年度における減損損失の兆候の判定及び回収可能価額の算定については、「 第 5 経理の 状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表注記事項...
有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/28 【6810】マクセル株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:し、将来キャッシュ・フローの回収 額を見積った結果、十分な将来キャッシュ・フローが見込めない事業用資産、処分等の意思決定がなされた資 産及び遊休資産について回収可能価額まで減額し、特別損失計上しております。 なお、当連結会計年度における減損損失の兆候の判定及び回収可能価額の算定については、「 第 5 経理の 状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表注記事項 ( 連結損益計算書関係 ) ※7 減損損失 」に記載のと おりであります。 f その他有価証券の減損 当社グループでは、売買目的以外の有価...
2021年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2021/01/29 【6810】マクセルホールディングス株式会社決算発表
2021年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:低減策により、営業利益は、102.1%(1,439 百万円 ) 増の2,849 百万円となりました。 また経常利益は、79.2%(1,152 百万円 ) 増の2,606 百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益は、新規に連結納 税対象となった連結子会社の税金費用や早期退職支援制度の実施に伴う特別損失計上により、2,395 百万円減の 1,144 百万円の損失となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは106 円となりました。 セグメント別の業績は、次のとおり...
四半期報告書-第75期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/10 【6810】マクセルホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第75期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しております。 22/26(1 株当たり情報 ) 1 株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。 EDINET 提出書類 マクセルホールディングス株式会社 (E01947) 四半期報告書 項目 1 株当たり四半期純利益又は1 株当たり四半期純損失 (△)( 円 ) 前第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2019 年 4 月 1 日 至 2019 年 9 月 30 日 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4...
法定事前開示書類(合併)(マクセル株式会社)
2021/05/11 【6810】マクセルホールディングス株式会社ファイリング情報
法定事前開示書類(合併)(マクセル株式会社)
引用:にプロジェクター、健康・理美容機器、車載カメラ用 レンズユニット、耐熱コイン型リチウム電池等の販売減少により、89,738 百万円となりました。利益 面でも、ヘッドアップディスプレイの開発費の影響や耐熱コイン型リチウム電池の収益性の悪化など により、営業損益は2,194 百万円の損失、経常損益は2,161 百万円の損失、当期純損益は民生用リチウ ムイオン電池設備に係る減損など特別損失計上もあり5,041 百万円の損失となるなど、減収・減益 の業績となりました。 また当社の事業は、エネルギー、産業用部材料...
有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/23 【6810】マクセル株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:のとおりであります。 e 固定資産の減損 当社グループは、主に管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定し、将来キャッシュ・フローの回収 額を見積った結果、十分な将来キャッシュ・フローが見込めない事業用資産、処分等の意思決定がなされた資 産及び遊休資産について回収可能価額まで減額し、特別損失計上しております。 なお、当連結会計年度における減損損失の兆候の判定及び回収可能価額の算定については、「 第 5 経理の 状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表注記事項 ( 連結損益計算書関係 ) ※6...
四半期報告書-第76期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/06 【6810】マクセルホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第76期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:減少額 を減損損失として特別損失計上しております。 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日至 2021 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) エネルギー 機能性 部材料 報告セグメント 光学・ システム ライフ ソリューション 日本 4,970 5,701 4,759 4,407 19,837 19,837 米国 782 114 1,873 1,037 3,806 3,806 欧州 1...
(変更)法定事前開示書類(合併)(マクセル株式会社)
2021/05/25 【6810】マクセルホールディングス株式会社ファイリング情報
(変更)法定事前開示書類(合併)(マクセル株式会社)
引用:関連製品、半導体市場の回復基調に伴い増収となった組込みシステム などの増益により、営業利益は512 百万円、経常利益は848 百万円となりました。当期純損益はプロジ ェクター事業の縮小や早期退職支援制度の実施に伴う費用、訴訟関連費用など特別損失計上もあり 12,563 百万円の損失となりました。 また当社の事業は、エネルギー、産業用部材料、電器・コンシューマーの3つのセグメントで構成さ れており、セグメント別の売上高、営業損益は次のとおりです。 (エネルギー) ステイホーム需要により民生用...
2020年定時株主総会招集ご通知
2020/06/09 【6810】マクセルホールディングス株式会社株主総会招集通知
2020年定時株主総会招集ご通知
引用:の減損損失といった特別損失計上し、当期純損益が大きな赤字となった ことから、2019 年度の期末配当につきましても無配とさせていただきました。 株主の皆様にはこのような不本意なご報告をさせていただくこと誠に申し訳なく、経営陣一同深く反省し、 2020 年度を抜本的事業改革の年として、新たな成長に向けた土台を作り上げる決意でおります。この方針に沿っ て事業戦略と成長戦略を強力に推進するにあたり、より幅広い見地から経営・監督を行える体制の構築が必要で あると考え、役員体制の大きな見直しを提案...
有価証券報告書-第74期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/29 【6810】マクセルホールディングス株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第74期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用:れていない 遊休資産及びのれん等について回収可能価額まで減額し、特別損失計上しております。 なお、当連結会計年度における減損損失の兆候の判定及び回収可能価額の算定については、「 第 5 経理の 状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表注記事項 ( 連結計算書関係 ) ※5 減損損失及び※6 事業撤退 損 」」に記載のとおりであります。 25/114EDINET 提出書類 マクセルホールディングス株式会社 (E01947) 有価証券報告書 2 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討...
2021年定時株主総会招集ご通知
2021/06/02 【6810】マクセルホールディングス株式会社株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集ご通知
引用:として実施をした早期退 職支援制度や当社の事業ポートフォリオ再構築に伴う固定資産の減損損失などの特別損失計上したことにより、 当期純損益は赤字となりました。このため、2020 年度の期末配当につきましても無配とさせていただきました。 2020 年度は、抜本的な事業改革の年として将来の成長に向けた諸施策を実施したことにより、株主の皆様に は不本意なご報告となりましたが、2021 年度は、当社グループの経営体制の見直しにより利益面の成長回帰を 図り、復配を予定しております。今後も「 価値創出企業...
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