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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 9件中 1-9件目(5.113秒)
特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ
2022/05/09 【2156】セーラー広告株式会社その他のIR
特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ
引用:の事業用資産につきまして将来の回収可能性 を検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき減損処理を行い、当第 4 四半期連結会計期 間において減損損失 67 百万円を特別損失計上することとなりました。 2. 業績に与える影響 上記減損損失につきましては、2022 年 5 月 13 日公表予定の「2022 年 3 月期決算短信 」において特 別損失として計上されます。なお、当社グループは親会社株主に帰属する当期純利益の予想は公表して おりませんので、本日公表の業績予想修正への影響...
法人税等調整額の計上および親会社株主に帰属する当期純利益に関する前年実績との差異について
2022/05/13 【2156】セーラー広告株式会社その他のIR
法人税等調整額の計上および親会社株主に帰属する当期純利益に関する前年実績との差異について
引用: 159 百万円の増加 )となりました。また、一部の事業用資産に関する減損損失 67 百万 円を特別損失計上し、前述した法人税等調整額 3 百万円の計上から、親会社株主に帰属する当期純損 失は 25 百万円 ( 前期は 79 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 ( 参考 )2022 年 3 月期連結経営成績 総売上高 ( 百万円 ) 営業利益 ( 百万円 ) 経常利益 ( 百万円 ) 親会社株主に帰 属する当期純利 益 ( 百万円 ) 2021 年 3 月期実績 (A) 6...
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/13 【2156】セーラー広告株式会社決算発表
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:万円、前期比 106.4%、収益は1,117 百万円 となりました。利益面につきましては、総売上高の増加のほか、内制化の推進による利益率の向上から、営業損失は 9 百万円、前期比 140 百万円の増加、経常利益は15 百万円、前期比 115 百万円の増加となりました。また、一部の事業 用資産に関する減損損失 67 百万円を特別損失計上し、法人税等調整額 4 百万円の計上から、親会社株主に帰属する 当期純損失は67 百万円、前期比 28 百万円の増加となりました。 (2) 個別財政状態 総資産...
有価証券報告書-第71期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/27 【2156】セーラー広告株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第71期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:は83 百万円の経常損失 )となりました。また、収益性の低下が見られた一部の事業用資産に関し て減損損失 67 百万円を特別損失計上した結果、税金等を差し引いた親会社株主に帰属する当期純損失は25 百万円 ( 前期は79 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 ○セグメント別の業績 ( 広告事業 ) 広告事業におきましては、活動指針 『マーケティングデザイン』のもと、顧客満足度の高いサービスの提供に努 め、既存事業の事業基盤の再構築のほか、デジタルメディア提案力の強化に取り組む...
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/11/12 【2156】セーラー広告株式会社決算発表
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:同水準の764 百万円 ( 前年同期比 99.0%)となった結果、営業 利益は41 百万円の損失 ( 前年同期は23 百万円の営業損失 )、経常利益は33 百万円の損失 ( 前年同期 は19 百万円の経常損失 )となりました。当第 2 四半期におきましては、営業拠点の改装に伴う固定 資産除却損 10 百万円等を特別損失計上し、税金等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利 益は43 百万円の損失 ( 前年同期は19 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりました。 (2) 財政状態...
有価証券報告書-第69期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/24 【2156】セーラー広告株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第69期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用: 百万円 ( 前期比 93.7%)となり、結果、営業利益と経常利益の減少に繋がりました。親会社株主 に帰属する当期純利益につきましては、働きやすい環境の整備を目的に当社愛媛本社の改装を実施したことによる 固定資産除却損 10 百万円のほか、3 月の市場環境悪化に伴う投資有価証券評価損 21 百万円等を特別損失として計上 したため、前期と比べて大きく減少いたしました。 ○ 財政状態およびキャッシュ・フローの分析 当連結会計年度末における総資産は4,206 百万円となり、前連結会計年度末に比べて458...
  
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