引用:により、2022 年 3 月期の個別決算において、債権放棄損を最大 550 百万円、特別損失として計上する予
定です。なお、TPAは当社の完全子会社であるため、当該関係会社株式評価損は、連結決算においては消去され
るため、連結損益への影響はありません。
(2) 企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号に関する事項
ア当該事象の発生年月日
2022 年 1 月 18 日 ( 取締役会決議日 )
イ当該事象の内容
当社は、(1)イ及びウに記載のとおり、TPAに対して有する債権のうち最大... |