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  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 47件中 31-47件目(4.863秒)
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/12 【3346】21LADY株式会社決算発表
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記...
訂正有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/11/09 【3346】21LADY株式会社訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用: 日付独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 2020 年 6 月 29 日付独立監査人の監査報告書 3 【 訂正箇所 】 訂正箇所は を付して表示しております。 ( 訂正前 ) 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 ( 前略 ) 強調事項 1. 継続企業前提に関する注記に記載されているとおり、会社グループは、前連結会計年度まで営業キャッ シュ・フローのマイナスを継続しており、当連結会計年度において164,565 千円の営業損失を計上しております。ま た、当連結会計年度末時点...
訂正四半期報告書-第22期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/11/09 【3346】21LADY株式会社訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第22期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:箇所は を付して表示しております。 ( 訂正前 ) 独立監査人の四半期レビュー報告書 ( 前略 ) 強調事項 継続企業前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、前連結会計年度まで営業キャッシュ・フローの マイナスを継続しており、当第 1 四半期連結累計期間においても42,140 千円の営業損失を計上している状況にあ る。このため、継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、現時点では継続企業前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該状況に対する対応策...
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/11/13 【3346】21LADY株式会社決算発表
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10 ( 継続企業前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………10 ( 株主資本の金額...
四半期報告書-第22期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/13 【3346】21LADY株式会社四半期報告書
四半期報告書-第22期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 当社グループは、前連結会計年度まで営業キャッシュ・フローのマイナスを継続しており、当第 2 四半期連結累計 期間において74,013 千円の営業損失を計上しております。また、前連結会計年度末において167,549 千円の債務超過 となったことにより、株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場の上場廃止基準にかかる猶予期間入り銘柄と なっております。このため、継続企業前提に関する重要な疑義...
有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/29 【3346】21LADY株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用:に入ることになります。なお、 上場廃止に係る猶予期間は、2020 年 4 月 1 日から2022 年 3 月 31 日までとなっております。 (4) 継続企業前提に関する重要事象等について 当社グループは、前連結会計年度まで営業キャッシュ・フローのマイナスを継続しており、当連結会計年度にお いて164,565 千円の営業損失を計上しております。このため、継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるよう な状況が存在しております。 当社は、昨年より新たな経営体制において、グループ全体の経営改善...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/15 【3346】21LADY株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の概況 …………………………………………………………………………2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………3 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 …………………………………………………………3 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方...
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/02/14 【3346】21LADY株式会社決算発表
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ……………………………………………………………………3 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………7 (セグメント情報...
四半期報告書-第21期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/14 【3346】21LADY株式会社四半期報告書
四半期報告書-第21期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:,386 千円の営業損失を計上しております。このため、継続企業前提に関する重要な疑義を生じ させるような状況が存在しておりますが、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況 の分析 」に記載のとおり、当該状況の改善に全力を挙げて取り組んでまいります。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ( 当社及び連結子会社 )が 判断したものであります。 (1) 財政状態...
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/11/08 【3346】21LADY株式会社決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10 ( 継続企業前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………10 ( 株主資本の金額...
四半期報告書-第21期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/08 【3346】21LADY株式会社四半期報告書
四半期報告書-第21期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 当社グループは、前連結会計年度まで営業キャッシュ・フローのマイナスを継続しており、当第 2 四半期連結累計 期間において76,976 千円の営業損失を計上しております。このため、継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせ るような状況が存在しておりますが、「2...
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/08/09 【3346】21LADY株式会社決算発表
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………7 (セグメント情報...
四半期報告書-第21期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/09 【3346】21LADY株式会社四半期報告書
四半期報告書-第21期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:は、前連結会計年度まで営業キャッシュ・フローのマイナスを継続しており、当第 1 四半期連結累計 期間において26,102 千円の営業損失を計上しております。このため、継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせ るような状況が存在しておりますが、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」に記載のとおり、当該状況の改善に全力を挙げて取り組んでまいります。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結...
臨時報告書
2020/09/30 【3346】21LADY株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:は、ライフスタイル産業の創造と成長育成を通じて、「 豊かさを感じるライフスタイル」に貢献することを経 営の基本方針としており、当社グループ( 当社及び当社の関係会社 )は、当社、連結子会社 3 社 ( 株式会社洋菓子の ヒロタ、株式会社あわ家惣兵衛、MEX 商事株式会社 )により構成されております。当社は、前連結会計年度末にお いて167,549 千円の債務超過となったことにより、株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場の上場廃止基準にか かる猶予期間入り銘柄となっており、また、継続企業前提に関する重要...
子会社における孫会社の異動を伴う株式取得及び資金の借入に関するお知らせ
2020/09/30 【3346】21LADY株式会社その他のIR
子会社における孫会社の異動を伴う株式取得及び資金の借入に関するお知らせ
引用:となったことにより、株式会社名古屋証券取引所セントレッ クス市場の上場廃止基準にかかる猶予期間入り銘柄となっており、また、継続企業前提に関する重要な疑義 を生じさせるような状況が存在しております。 当社グループは、このような状況を早期に解消するため、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で遅延して いるグループ事業拡大のためのM&A 等を推進し、新たな収益基盤の確立を図ることを目指してまいりまし た。 本件に関しては、2020 年 4 月にM&A 仲介会社を通じて株式会社トリアノン洋菓子店を紹介されました。そ の後...
有価証券報告書-第20期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/28 【3346】21LADY株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第20期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:であり、同日における発行済株式総数は8,285,253 株の4.8%に相当します。 新株予約権が権利行使された場合は、当社株式が新たに発行され既存株主の有する株式の価値及び議決権の割合 が希薄化する可能性があります。 (3) 重要事象等について 当社グループは、当連結会計年度において137,113 千円の営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローのマイナス を継続していることから、継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 これにより、継続企業前提に関する重要な疑義を生じ...
第三者割当による新株式の発行並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
2021/12/28 【3346】21LADY株式会社株主異動
第三者割当による新株式の発行並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
引用:になり、前連結会計年度末においても 368 百万円の 債務超過であったことにより、株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場の上場廃止基準にかかる猶 予期間 (2020 年 4 月 1 日から 2022 年 3 月 31 日 ) 入り銘柄となっており、また、継続企業前提に関する 重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 2022 年 3 月期第 2 四半期においても、ヒロタのホールセール部門において売上が堅調に伸びたものの、 引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により直営店の売上高が減少...
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