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AI 人工知能 の検索結果 36件中 1-30件目(4.271秒)
2024年6月期 第3四半期決算説明資料
2024/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2024年6月期 第3四半期決算説明資料
引用:2024 年 6 月期 第 3 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2024 年 5 月 10 日 © Japan Data Science Consortium. 1 2024 年 6 月期の経営方針 :エグゼクティブ・サマリー グループビジョン:AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える Layer 1: パートナー大手企業とのAI/DX 領域の協業を推進し、産業の内側に深く・速く入り込み、事業機会やデータを獲得する Layer 2: AIプロダクト...
2024年6月期 第3四半期FAQ
2024/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2024年6月期 第3四半期FAQ
引用:見通し 150 億 円に対してどういう進捗と捉えているか? A.AI ソリューション事業は、AI や DX への旺盛な需要に対して、新規採用による組 織拡大が順調に進展しており、第 3 四半期は第 1 四半期や第 2 四半期と比べて売 上が増加しました。組織拡大フェーズが続いており、今後も順調な組織拡大に伴う 売上の増加を見込んでおります。なお、継続顧客からの売上比率は 2023 年 6 月 期通期 61%→2024 年 6 月期第 3 四半期 68%と増加、また、大口顧客の平 均年換算売上は約...
SCSK株式会社との資本業務提携及び第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ
2024/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
SCSK株式会社との資本業務提携及び第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ
引用: 」という。)を行うこと及び割当予定先に対する第三者 割当による新株式の発行 ( 以下 「 本第三者割当 」という、また本第三者割当により発行される株式を「 本新株 式 」という。)を決議し、本資本業務提携についての契約を締結いたしました。 Ⅰ. 本資本業務提携の概要 1. 本資本業務提携の理由 当社グループは、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の 常識を塗り替える」というビジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AI といった最先端 の技術を社会...
2024年6月期 第2四半期決算説明資料
2024/02/08 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2024年6月期 第2四半期決算説明資料
引用:2024 年 6 月期 第 2 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2024 年 2 月 8 日 © Japan Data Science Consortium. 12024 年 6 月期の経営方針 :エグゼクティブ・サマリー グループビジョン:AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える Layer 1: パートナー大手企業とのAI/DX 領域の協業を推進し、産業の内側に深く・速く入り込み、事業機会やデータを獲得する Layer 2: AIプロダクト...
2024年6月期 第2四半期FAQ
2024/02/08 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2024年6月期 第2四半期FAQ
引用:見通し 150 億 円に対してどういう進捗と捉えているか? A.AI ソリューション事業は、AI や DX への旺盛な需要に対して、新規採用による組 織拡大が順調に進展しており、第 1 四半期売上 3.8 億円に対して、第 2 四半期 売上が 4.3 億円と、状況が大きく改善しました。組織拡大フェーズが続いており、 今後も順調な組織拡大に伴う売上高及び営業利益の増加を見込んでおります。 なお、継続顧客からの売上比率は 2023 年 6 月期通期 61%→2024 年 6 月期 第 2 四半期 68...
2024年6月期 第1四半期決算説明資料
2023/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2024年6月期 第1四半期決算説明資料
引用:2024 年 6 月期 第 1 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2023 年 11 月 9 日 © Japan Data Science Consortium. 12024 年 6 月期の経営方針 :エグゼクティブ・サマリー グループビジョン:AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える Layer 1: パートナー大手企業とのAI/DX 領域の協業を推進し、産業の内側に深く・速く入り込み、事業機会やデータを獲得する Layer 2: AIプロダクト...
2024年6月期 第1四半期FAQ
2023/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2024年6月期 第1四半期FAQ
引用:見通し 24.0 億 円に対してどういう進捗と捉えているか? A. AI や DX への旺盛な需要に対して、案件化及び収益化のスピードが追い付か ず、売上が想定を下回って着地しました。2023 年 6 月期 2Q 末 71 名 → 3Q 末 56 名と、一時的に組織縮小した影響が、半年程度の期ずれをもって 2024 年 6 月期 1Q に顕在化したものと分析しています。一方で、2024 年 6 月期第 1 四半 期末 74 名となり、10 月以降で既に 14 名の入社が決定する等、組織拡大フェー ズ...
(訂正)「2024年6月期第2四半期決算説明資料」の一部訂正について
2024/02/13 【4418】株式会社JDSCその他のIR
(訂正)「2024年6月期第2四半期決算説明資料」の一部訂正について
引用:ます。 なお、開示済みの決算短信等の数値に修正はありません。また、当社 IR サイトに掲載している当該説明資 料の訂正は反映済みとなっております。 1. 修正の理由 「2024 年 6 月期第 2 四半期決算説明資料 」の内容に一部誤りがあることが判明しましたので、以下のとお り訂正いたします。 2. 訂正の内容 訂正箇所は赤枠で示しております。 1<7ページ 2024 年 6 月期 2Q 連結業績セグメント別売上高、営業利益及び EBITDA> ( 訂正前 ) ( 訂正後 )「AI ソリューション事業...
通期業績予想の修正に関するお知らせ
2023/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
通期業績予想の修正に関するお知らせ
引用: 1 四半期売上高及び営業利益の実績は、期初想定を下回って着地しました。主な要因としては、AI ソリ ューション事業において新規に採用した人材の立ち上がりに一定の時間を要しており、AI や DX への旺盛な需 要に対して案件化及び収益化のスピードが追い付かなかった点が挙げられます。2023 年 6 月期第 2 四半期末 71 名 → 第 3 四半期末 56 名と、一時的に組織縮小した影響が、2024 年 6 月期第 1 四半期に顕在化したと認識 しています。一方で、2024 年 6 月期第 1...
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
2023/08/31 【4418】株式会社JDSCその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
引用:事業計画及び成長可能性に関する説明資料 株式会社 JDSC( 証券コード:4418) 2023 年 8 月 31 日 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 創業ミッション 2. 2 競合優位性 3. 3 市場環境 4. 4 事業内容 5. 5 中長期の成長戦略 6. 6 財務情報 © Japan Data Science Consortium. 2Mission Vision 日本をアップグレードする AIでデータの真価を解き放ち産業の常識...
メールカスタマーセンター株式会社の連結子会社化について(補足説明資料)
2023/08/17 【4418】株式会社JDSCその他のIR
メールカスタマーセンター株式会社の連結子会社化について(補足説明資料)
引用: 億通 )を誇る • 当社のAIプロダクト response insightのDM 発送最適化との事業シナジーが見込まれる領域 2023 年 2 月期実績売上高 189.7 億円、売上総利益 5.8 億円、営業利益 2.4 億円 クロージング 2023 年 10 月 2 日 ( 予定 ) 譲受価格 22.1 億円 ( 事業価値 17.2 億円 +ネットキャッシュ4.9 億円 ) 資金手当て手許現金及び借入 ( 予定 ) 連結業績への影響 • 当社の第 2 四半期連結会計年度からの業績取り込みを予定...
2023年6月期 決算説明資料
2023/08/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 決算説明資料
引用:2023 年 6 月期 第 4 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2023 年 8 月 10 日 © Japan Data Science Consortium. 12023 年 6 月期の総括 :エグゼクティブ・サマリー 経営方針 1. 産業全体の生産性課題の解決を目的とし、AIを核とした産業協調・定量成果創出・社会実装を加速させる 2. パートナー大手企業とのAI/DX 領域の協業を推進し、産業の内側に深く・速く入り込み、事業機会やデータを獲得する 3...
メールカスタマーセンター株式会社の第三者割当増資引受及び連結子会社化に関するお知らせ
2023/08/17 【4418】株式会社JDSCその他のIR
メールカスタマーセンター株式会社の第三者割当増資引受及び連結子会社化に関するお知らせ
引用: ( 以下 「 本 件 M&A 取引 」といいます)について決定いたしましたので、お知らせいたします。 1. 本件 M&A 取引の理由 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というビジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AI といった最先端の技術を社会に実装す ることを目指しています。 当社の AI ソリューション事業においては、各産業を代表する大手企業とのパートナーシップを活用し、 AI・データサイエンスを用い...
2023年6月期 決算FAQ
2023/08/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 決算FAQ
引用:. 創業以来の4 期までは規則的な季節変動は見受けられませんでしたが、顧客数 が増加してきた中で、3 月決算の顧客との取引において先方の予算消化・予算策 定等の都合から期末を挟む前後の収益に季節変動が発生するケースが増加した ことが理由です。 Q. 営業利益 68 百万円 ( 累計 )について、2023 年 5 月 10 日に開示された修正後の 通期見通し 40 百万円を上回ったが、要因は何か? A. 当社の AI ソリューション事業に対する旺盛な需要を背景に売上高が好調に推移 したことに加えて、上場...
2023年6月期 第3四半期決算説明資料
2023/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第3四半期決算説明資料
引用:.55 億円の営業赤字から黒字化 ) • 2022 年 8 月 12 日公表の通期予想値 0.01~0.2 億円を超えて順調であることから、業績予想の修正を実施 事業の状況 ( 公表済の プレスリリース) © Japan Data Science Consortium. 顧客 : プロダクト: アカデミア: 幅広い産業の大手企業や自治体とのAI/DXの取り組みで、多数の成果を創出 • 営農型の太陽光発電施設 「ソーラーシェア」 事業拡大に向け、東急不動産など12 社と連携 • 東急不動産が参画...
2023年6月期 第3四半期FAQ
2023/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第3四半期FAQ
引用: した理由は何か? A. 創業以来の4 期までは規則的な季節変動は見受けられませんでしたが、顧客数 が増加してきた中で、3 月決算の顧客との取引において期末前後の収益に季節 変動が発生するケースが増加したことが理由です。 Q. 営業利益 67 百万円 ( 累計 )について、2023 年 5 月 10 日に開示された修正後の通 期見通しを既に超えているが、どういう想定をしているか? A. 当社の AI ソリューション事業に対する旺盛な需要を背景に売上高が好調に推移 したことに加えて、上場後に取り組んでき...
2023年6月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2023/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ
引用: 100.0 ~3,900.0 ― ― ( 参考 ) 前期実績 (2022 年 6 月期 ) 1,413 △ 54 △ 79 △ 82 △ 6 円 56 銭 ( 注 )2022 年 6 月期については、当社単体での実績値を示しており、「 親会社株主に帰属する当期純利益 」に ついては、「 当期純利益 」を記載しております。 2. 修正の理由 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というヴィジョンを実現すべく、データ...
2023年6月期 第2四半期決算説明資料
2023/02/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第2四半期決算説明資料
引用:の営業黒字 ( 前年比 +181.5%) • 2022 年 8 月 12 日公表の通期予想値 1~20 百万円を超える順調な進捗 顧客 : 幅広い産業の大手企業や自治体とのAI/DXの取り組みで、多数の成果を創出 • センコーグループホールディングスと物流倉庫作業工数の削減に向け「AI 職長プロジェクト」のパイロット運用を開始 • ディーエムエスと業務提携。AI を活用したダイレクトメール送付先選定ソリューションを共同提供する方針 • JERAと太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同...
2023年6月期 第2四半期FAQ
2023/02/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第2四半期FAQ
引用:された通期見通しに 対して進捗率が 52~57%だが、ビジネスの実態としても想定通りの着地か? A. 既存顧客との取り組み継続および新規顧客の開拓のいずれについても、想定を 上回る好調な結果となりました。 Q. 営業利益 54 百万円 ( 累計 )について、2022 年 8 月 12 日に開示された通期見通し 1~20 百万円を既に超過しているが、要因は? A. 当社の AI ソリューション事業に対する旺盛な需要を背景に売上高が好調に推移 したことに加えて、上場後に取り組んできた組織変更や徹底したコスト...
2023年6月期 第1四半期決算説明資料
2022/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第1四半期決算説明資料
引用: • SCM 領域で、Google Cloud パートナーエキスパティーズ認定を取得 ( 日系企業では4 社のみ) • primeNumber 社とパートナーシップ契約を締結し、データ基盤構築サービス「Wodom!」を進化 • AIと自動搬送ロボット活用による工場・物流倉庫業務の生産性向上に向けた共同研究を開始 (パーソルR&D 株式 会社との共同発表 ) 初のM&Aを実行。海事領域にて新たに合弁会社を設立 • 株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化 • 海事領域...
2023年6月期 第1四半期FAQ
2022/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第1四半期FAQ
引用:率が 27~29%となっているが、ビジネスの実態としても想定通りの着地となったか? A. 既存顧客との取り組み継続および新規顧客の開拓のいずれについても、想定を 上回る好調な結果となりました。 Q. 営業利益 44 百万円について、8 月 12 日に開示された通期見通し 1~20 百万円 を既に超過しているが、要因は? A. 当社の AI ソリューション事業に対する旺盛な需要を背景に売上高が好調に推移 したことに加えて、上場後に取り組んできた組織変更や徹底したコスト管理の結果 として 1 名...
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化について(補足説明資料)
2022/10/07 【4418】株式会社JDSCその他のIR
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化について(補足説明資料)
引用:、ナレッジ・ネットワーク提供、 AIを用いたM&A 業務ツールの開発 スタートアップ特化の投資銀行として業界トップクラス (1) スタートアップ起業家・新規事業向け専業 • 主に10 億円 ~300 億円規模のスタートアップM&Aや資金調達を「 助言 」 • シリーズB 以降等のスタートアップ向けにファイナンス助言が中心 • アドバイザーの立場でクライアント利益の実現に取り組むため、 M&A「 仲介 」は同業ではなく、殆ど競合しない 薮内悠貴 enechain CFO 元 Paidy ( 現...
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
2022/08/31 【4418】株式会社JDSCその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
引用:事業計画及び成長可能性に関する説明資料 株式会社 JDSC( 証券コード:4418) 2022 年 8 月 31 日 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 創業ミッション及び会社概要 2. 2 取り巻く市場環境 3. 3 保有するAIプロダクト 4. 4 競争環境及び比較優位性 5. 5 財務情報 6. 6 中長期の成長戦略 © Japan Data Science Consortium. 2会社概要 – 外部との多様なアライアンスが特徴 会社名...
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化に関するお知らせ
2022/10/07 【4418】株式会社JDSCその他のIR
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化に関するお知らせ
引用:」といいます)との戦略的な資本業務提携及び、同社株式取得及び第三 者割当増資の引き受けによる連結子会社化 ( 以下 「 本件資本業務提携 」といいます)について決定いたしまし たので、お知らせいたします。 1. 本件資本業務提携及び子会社化の理由 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というビジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AI といった最先端の技術を社会に実装する ことを目指しています。 このたび、当社グループに参画...
2022年6月期 決算説明資料
2022/08/12 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 決算説明資料
引用: ( 前年とほぼ同水準 ) 将来の成長に向けた開拓に注力 • 前年度には存在しなかった新たな顧客を32 社 (2) 開拓し、取引を開始 • 一方、採用を含めた組織変更を優先したため、新規顧客の単価引き上げ・大型化が不十分となり、 期初に見込んでいた売上高の通期目標の未達 ( 約 60 百万円 )の主因となった SCM (3) 領域における総合ソリューションの創出を目指す( 積極投資フェーズへ) • ストック収益が最も多い需要予測・在庫最適化のAIソリューションdemand insightへのR&D 投資...
合弁会社の設立に関するお知らせ
2022/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
合弁会社の設立に関するお知らせ
引用:各位 会社名 代表者名 問合せ先 2022 年 11 月 9 日 株式会社 JDSC 代表取締役社長加藤聡志 (コード:4418、東証グロース) 取締役 CFO 作井英陽 (TEL.03-6773-5348) 合弁会社の設立に関するお知らせ 当社と三井物産株式会社等の各社は、海事産業の各種課題を AI 技術で解決し、船舶の生涯価値向上に貢献するプラット フォームを構築する合弁会社 seawise 株式会社を設立することで合意し、株主間協定書の締結を経て、2022 年 11 月 1 日付...
2022年6月期 決算FAQ
2022/08/12 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 決算FAQ
引用:ことが可能な範 囲にて予想を算出しております。 Q. 営業利益 1~20 百万円について、この水準とした背景は? A. 全社として営業利益を創出するという規律を持ちつつも、AI プロダクトへの研究開 発投資や、優秀なメンバーの採用や育成といった人材投資を積極的に実施していき たいと考えております。また、当社事業・サービスの付加価値を示す売上総利益 ( 粗 利益 ) 率は、50% 超の水準を安定的に維持しておりますので、先行投資を実施しなが らも営業利益を創出することは可能と考えております。 Q.AI...
臨時株主総会招集のための基準日設定及び資本金の額の減少(減資)に関するお知らせ
2023/02/22 【4418】株式会社JDSCその他のIR
臨時株主総会招集のための基準日設定及び資本金の額の減少(減資)に関するお知らせ
引用: ) (2) 公告日 : 2023 年 2 月 24 日 ( 水 ) (3) 公告方法 : 電子公告 ( 当社ホームページに掲載いたします。) https://jdsc.ai/publicnotice/ 2. 資本金の額の減少について (1) 減資の目的 今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、会社法第 447 条第 1 項の規定に基づき、 資本金の額を減少し、資本準備金に振り替えるものであります。 (2) 減資の要領 1 減少すべき資本金の額 2023 年 2 月 22 日現在...
2022年6月期 第3四半期決算説明資料
2022/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 第3四半期決算説明資料
引用:2022 年 6 月期 第 3 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2022 年 5 月 10 日 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 ミッション及び事業概要 2. 2 2022 年 6 月期第 3 四半期業績ハイライト 3. 3 事業の進捗 4. 4 成長戦略 5. 5 参考資料 © Japan Data Science Consortium. 2Mission Vision 日本をアップグレードする AI...
2022年6月期 第3四半期FAQ
2022/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 第3四半期FAQ
引用:においては極端な 季節変動は想定しておりません。尚、単価の大きい顧客やプロジェクトの開始時 期や契約内容が変更になった場合、月次や四半期で変動する可能性はあり得ま す。 Q. 解約率はどの程度か? A. 社歴が浅くまだ母数が少ないため、解約率は開示しておりませんが、安定運用フ ェーズに至った後に解約に至った事例は、現時点では一部の例外を除きございま せん。 Q.フロー型収益とストック型収益の割合は? A. 現時点においてはフロー型収益の方が多い状況です。DX 推進やAI 活用が加速 する環境下で、ストック型...
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