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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
AI 人工知能 の検索結果 13件中 1-13件目(3.359秒)
四半期報告書-第34期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第34期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:に対応すべくAI・RPA・顔認証など 新たなデジタル・AIによる新規顧客の開拓を進めました。また、エンターテインメント事業においては、舞台と当 社独自のデジタル技術の融合による新しいサービスの創出など、作品のエンターテインメント力・完成度を追求し ました。 一方、2021 年度に株式譲渡した子会社との管理業務受託契約の終了や新型コロナウイルス感染症に係る補助金申 請の終了により営業外収益が大きく減少しました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間における売上高は1,963 百万円 ( 前年同...
四半期報告書-第34期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第34期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:するリスクと なっております。 当社グループが所属する情報サービス産業におきましては、競争上の優位性を確立するDX(デジタルトランス フォーメーション) 関連の需要が堅調に継続するとともに、クラウドサービスの拡大により情報セキュリティの重 要性が高まっております。 当社グループは、ソリューション事業において、急速に変化するデジタル社会に対応すべくAI・RPA・顔認証など 新たなソリューションによる新規顧客の開拓を進めました。また、エンターテインメント事業においては、エン ターテインメントと当社独自のDX...
四半期報告書-第34期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第34期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:グループは、ソリューション事業において、急速に変化するデジタル社会に対応すべくAI・RPA・顔認証など 新たなソリューションによる新規顧客の開拓を進めました。また、エンターテインメント事業においては、エン ターテインメントと当社独自のDXソリューション技術の融合による新しいサービスの創出など、作品のエンターテ インメント力・完成度を追求しました。 当第 1 四半期連結累計期間における売上高は513 百万円 ( 前年同四半期比 11.5% 減 )、営業損失は111 百万円 ( 前年 同四半期は47 百万...
四半期報告書-第33期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第33期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:されますが、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが国内景気を下押しする リスクとなっています。 当社グループが所属する情報サービス産業におきましては、新型コロナウイルス対策を契機とした企業の働き方 改革への取り組みを背景に社会のデジタル化が加速しており、競争上の優位性を確立するDX(デジタルトランス フォーメーション) 関連の需要が引き続き旺盛です。 当社グループは、ソリューション事業において、急速に変化するデジタル社会に対応すべくRPA・AI・顔認証等新 たなソリューションによる新規顧客の開拓...
四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:が国内景気を下押しするリスクとなっています。 当社グループが所属する情報サービス産業におきましては、新型コロナウイルス対策を契機とした企業の働き方 改革への取り組みを背景に社会のデジタル化が加速しており、競争上の優位性を確立するDX(デジタルトランス フォーメーション) 関連の需要が引き続き旺盛です。 当社グループは、ソリューション事業において、急速に変化するデジタル社会に対応すべくRPA・AI・顔認証など 新たなソリューションによる新規顧客の開拓に邁進しました。また、エンターテインメント事業...
四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/15 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:(デジタルトランス フォーメーション) 関連の需要が引き続き旺盛です。 当社グループは、ソリューション事業において、急速に変化するデジタル社会に対応すべくRPA・AI・顔認証など 新たなソリューションによる新規顧客の開拓に邁進しました。また、エンターテインメント事業においては、100 周 年記念事業に加え、コンテンツ映像配信をはじめエンターテインメントと当社独自のDXソリューション技術の融合 による新たなサービスが顧客増加につながり、安定した収益を確保しました。一方で、前年 9 月に株式を譲渡...
四半期報告書-第31期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/21 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第31期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:につきましては、今後の需要に備えるため、自社主力製品のクラウドサービス提供に伴う開発やAI 顔認証技 術の開発を継続しつつ、一般管理費を中心にコスト削減を実施したことから前年同四半期に比べ損失が減少しまし た。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間における売上高は654 百万円 ( 前年同四半期比 3.0% 増 )、営業損失は 51 百万円 ( 前年同四半期は130 百万円の損失 )、経常損失は46 百万円 ( 前年同四半期は132 百万円の損失 )、親会社 株主に帰属する四半期純損失は51...
四半期報告書-第32期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第32期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: )とな りました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」とい う。) 等の適用による、当第 3 四半期連結累計期間の損益への影響はありません。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 ソリューション事業 弊社独自の顔認証ソリューション群、ディープラーニング及びAI( 人工知能 )を中心としたスマートビジネス事 業においては、建設現場向けなどコロナ禍で求められる非接触での入退室管理・検温管理の案件に加え、厚生労働 省...
四半期報告書-第30期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第30期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:より取り組んでいる顔認証技術において、世界最高レベルの認識精度である顔認識ソフトウェア 「SAFR™」を利用したAI 顔認証システムを開発し、2019 年 11 月東京国際フォーラムにおいて開催されましたアジア最 大級の国際マーケティング・カンファレンス「アドテック東京 2019」の公式セッションの入場システムに採用され ました。当社のAI 顔認証システムは、瞬時に複数同時識別が可能であるため、短時間に大勢の参加者が集中する同 セッションの受付においてスムーズな入場をサポート...
四半期報告書-第32期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/16 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第32期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:ソリューション群・AI( 人工知 能 )を中心としたスマートビジネス事業においては、顔認証ソリューション群の充実を図り、コロナ禍で求められ る非接触での入退室管理・検温管理との連携など様 々な分野での導入が進んでおります。 子会社においては、近年の異常気象による大規模災害に対し、自治体の迅速且つ正確な情報提供に対応するた め、国内の防災・道路監視系システムの機能強化に取り組み、避難情報ガイドラインの改正に伴い、理解しやすい 情報提供にも努めてまいりました。また、ケーブルテレビ伝送路システム「Cadix...
四半期報告書-第32期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/15 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第32期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:は712 百万円 ( 前年同四半期は118 百万円の損失 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」とい う。) 等の適用による、当第 2 四半期連結累計期間の損益への影響はありません。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 ソリューション事業 弊社独自の顔認証ソリューション群、ディープラーニング及びAI( 人工知能 )を中心としたスマートビジネス事 業においては、コロナ禍で求め...
四半期報告書-第30期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第30期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:比 15.2% 増 )、営業損失 は133 百万円 ( 前年同四半期は27 百万円の損失 )、経常損失は135 百万円 ( 前年同四半期は30 百万円の損失 )、親会 社株主に帰属する四半期純損失は142 百万円 ( 前年同四半期は39 百万円の損失 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 ソリューション事業 当社は、世界最高レベルの認識精度である顔認識ソフトウェア「SAFR™」によって、AIによる表情認識の技術を主 力製品 「Cadixシリーズ」(ケーブル...
四半期報告書-第30期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/14 【4814】ネクストウェア株式会社四半期報告書
四半期報告書-第30期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:におきましては、モーリシャス共和国で の安定稼働を迎え、今後さらに海外への導入を進めるとともに、気象庁から発表された5 段階警戒レベルの対応も 完了しました。さらにAIによりパソコン操作を自動化するRPA 製品 (Robotic Process Automation)の販売におきま しても引き続き堅調に推移しております。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間におけるソリューション事業の売上高は559 百万円となり、セグメント 損失は105 百万円となりました。 注 )「SAFR™」は、RealNetworks...
  
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