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  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
AI 人工知能 の検索結果 8件中 1-8件目(1.864秒)
四半期報告書-第42期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/09 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第42期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用: 百万円 ( 同 47.4% 減 )となりました。 同期間には、ヘルスケア事業における製品ラインナップ拡充とともに中小規模医療施設市場への展開を加速する ため、クラウド及びAI 画像解析技術を用いた医用画像診断システムを自社で開発・提供する㈱ジェイマックシステ ムの連結子会社化を行いました。また、災害・危機対応サービスの付加価値向上と新サービスの創出等を目的に、 AI 危機管理サービスの㈱Specteeとの資本業務提携を進めるなど、成長に向けた資本投資を実行しました。 加えて、サービス領域の拡大...
四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/10 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用: )となりました。 同期間には、ヘルスケア事業における製品ラインナップ拡充とともに中小規模医療施設市場への展開を加速する ため、クラウド及びAI 画像解析技術を用いた医用画像診断システムを自社で開発・提供する㈱ジェイマックシステ ムの連結子会社化を行いました。また、災害・危機対応サービスの付加価値向上と新サービスの創出等を目的に、 AI 危機管理サービスの㈱Specteeとの資本業務提携を進めるなど、成長に向けた資本投資を実行しました。 2 財政状態 総資産は、売上債権が減少する一方、投資有価証券の取得等による投資...
四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/09 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:.6% 増 )、営業損 失 30 百万円 ( 前年同四半期は営業利益 205 百万円 )となりました。 売上高は、ヘルスケア事業において病院向けシステムの期ずれが発生したものの企業向けを中心には堅調に推移 し、前年同四半期比で増収となりました。 営業利益は、サービス化に向けた販売促進の先行投資を実施し、前年同四半期比で減益となりました。 なお、成長に向けた資本投資として、ヘルスケア事業における製品ラインナップ拡充とともに中小規模医療施設 市場への展開を加速するため、クラウド及びAI 画像解析技術...
四半期報告書-第38期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/07 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第38期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:における日本経済は、企業及び消費活動が消費税増税の影響を受けました。また、世 界的な貿易摩擦の影響が懸念され、依然として不透明な状況が継続しています。 IT 関連市場では、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末によるクラウドサービスの利用が加速し、AIや IoTのビジネスへの適用拡大、「 働き方改革 」の実現に向けたRPAの本格活用等により、IT 需要全体が好調に推移す ると見られています。 電子書籍市場は、スマートフォンによる電子書籍の利用が普及しユーザのすそ野が広がっており、成長基調が継 続...
四半期報告書-第38期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/07 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第38期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:したものです。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費の持ち直しの動きがある一方で、世界的な貿易摩擦の 影響が懸念され、依然として不透明な状況が継続しています。 IT 関連市場では、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末によるクラウドサービスの利用が加速し、AIや IoTのビジネスへの適用拡大、「 働き方改革 」の実現に向けたRPAの本格活用等により、IT 需要全体が好調に推移す ると見られています。 電子書籍市場は、スマートフォンによる電子書籍の利用...
四半期報告書-第38期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/08 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第38期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:における日本経済は、個人消費の持ち直しの動きがある一方で、世界的な貿易摩擦の 影響が懸念され、依然として不透明な状況が継続しています。 IT 関連市場では、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末によるクラウドサービスの利用が加速し、AIや IoTのビジネスへの適用拡大、「 働き方改革 」の実現に向けたRPAの本格活用等により、IT 需要全体が好調に推移す ると見られています。 電子書籍市場は、スマートフォンによる電子書籍の利用が普及しユーザーのすそ野が広がっており、成長基調が 継続...
四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/11 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:は、海賊版サイトの影響を受けたものの、「めちゃコミック」での毎日無料連載・ 独占先行配信・オリジナルコミック等の拡充やデータ分析・AI 活用によるマーケティング強化の施策により、コ ロナ禍で新たにサービス利用を開始した層が読者として定着しており、前年同四半期比で増収増益となりまし た。 b.ITサービス・セグメント 当第 1 四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは、売上高は5,099 百万円 ( 前年同四半期比 2.3% 増 )、 営業利益は64 百万円 ( 同 59.1% 減...
四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/07 【4348】インフォコム株式会社四半期報告書
四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用: ( 前年同四半期比 35.5% 増 )、営業利益は1,931 百万円 ( 同 80.7% 増 )となりました。 電子コミック配信サービスは、「めちゃコミック」での無料連載・独占先行配信・オリジナルコミック等の拡充 やデータ分析・AI 活用によるマーケティング強化に加え、外出自粛による需要増もあり、売上高は当第 1 四半期連 結累計期間において同サービス開始以来初となる100 億円を突破しました。 b.ITサービス・セグメント 当第 1 四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは、売上高は4,986...
  
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