引用:資本準備金がそれぞれ287,614 千円増加したこと、また四半期純利益 67,612 千円を計上したことにより利益剰余
金が増加したことによるものであります。なお、当第 3 四半期会計期間末における自己資本比率は56.4%となり、
前事業年度末に比べて34.1ポイント増加しております。
(2) 経営成績の状況
当社は、「 世界に通用するAI( 注 1)の力によって1 経理 DX( 注 2)、2 正確で早い会計、及び3 戦略経理
を実現し、お客様の幸せと社会の発展に貢献します。」をミッション... |