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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
AI 人工知能 の検索結果 6件中 1-6件目(1.561秒)
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/13 【4186】東京応化工業株式会社決算発表
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:なる 事業成長を図るために、装置事業 ( 一部を除く)をAIメカテック株式会社へ譲渡し、同社との協業を通じた新たな M&E(Materials & Equipment) 戦略を推進しております。 さらに、従業員エンゲージメント向上に向けた活動として、東京応化グローバル社員持株会制度を導入したほか、 従業員の表彰制度や教育ツールの拡充等、モチベーション向上につながる各種施策を実施してまいりました。加え て、従業員のキャリア支援制度導入や健康保持・増進につながる健康経営を推進するなど、人を活かす経営に取り組...
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/10 【4186】東京応化工業株式会社決算発表
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 20 百万円 ( 同 50.6% 減 )となりました。 なお、装置事業 ( 一部を除く)をAIメカテック株式会社に譲渡したことに伴い、第 1 四半期連結会計期間から事 業セグメントを材料事業の単一セグメントに変更しております。これにより、事業セグメントごとの経営成績は記 載しておりませんが、部門別売上高は以下のとおりとなりました。 エレクトロニクス機能材料部門の売上高は、641 億 62 百万円 ( 前年同期比 6.8% 減 )、高純度化学薬品部門の売上 高は、531 億 95 百万円 ( 同 7...
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/08 【4186】東京応化工業株式会社決算発表
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は53 億 55 百万円 ( 同 44.9% 減 )となりました。 なお、装置事業 ( 一部を除く)をAIメカテック株式会社に譲渡したことに伴い、第 1 四半期連結会計期間から事 業セグメントを材料事業の単一セグメントに変更しております。これにより、事業セグメントごとの経営成績は記 載しておりませんが、部門別売上高は以下のとおりとなりました。 エレクトロニクス機能材料部門の売上高は、418 億 48 百万円 ( 前年同期比 7.3% 減 )、高純度化学薬品...
2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/11 【4186】東京応化工業株式会社決算発表
2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:利益は57 億 62 百万円 ( 同 20.3% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は21 億 57 百万円 ( 同 56.6% 減 )となりました。 なお、装置事業 ( 一部を除く)をAIメカテック株式会社に譲渡したことに伴い、当第 1 四半期連結累計期間から 事業セグメントを材料事業の単一セグメントに変更しております。これにより、事業セグメントごとの経営成績は 記載しておりませんが、部門別売上高は以下のとおりとなりました。 エレクトロニクス機能材料部門の売上高は、204 億 37 百万円...
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/10 【4186】東京応化工業株式会社決算発表
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 月 26 日開催の取締役会において、装置事業 ( 一部を除く)を当社が新 たに完全子会社として設立する承継準備会社に吸収分割により承継させた上で、当該新会社の株式のすべてをAIメ カテック株式会社 ( 以下、同社 )に譲渡することを決定し、同社との間で株式譲渡契約、並びに協業に関する基本 契約を締結いたしました。さらに、同社株式の一部を取得し、同社と強固な協力関係を構築することで、M&E 戦略 の更なる発展に向け取り組んでまいります。 材料事業においては、スマートフォン市場などで弱い動きがみ...
2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/13 【4186】東京応化工業株式会社決算発表
2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:・実行をしたほか、業務効率化を推進する専門組織を新設し、社内における DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を加速するなど、経営基盤強化に向けた諸施策を講じてまいりまし た。 さらに、( 一部を除く) 装置事業をAIメカテック株式会社に譲渡するとともに、当社が同社株式を取得することで 強固な関係を構築し、当社材料事業との協業によりM&E(Materials&Equipment) 戦略のさらなる発展を目指してま いります。 なお、東京証券取引所における新市場区分について当社はプライム市場へ移行...
  
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