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AI 人工知能 の検索結果 20件中 1-20件目(3.655秒)
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/02 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:だ昨年度から大きく成長し、前期比 49%の大幅増加となりました。これらの結果、 AIOT 事業の売上高は18 億 74 百万円 ( 前期比 49.1% 増 )、売上総利益は6 億 4 百万円 ( 前期比 44.8% 増 )となりまし た。 当連結会計年度においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による新しいアプ リケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュール製品の 開発、通信型ドライブレコーダの開発、音声...
2023年12月期  第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/02 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 事業の売上高は11 億 70 百万円 ( 前期比 78.9% 増 )、売上総利益は3 億 96 百万円 ( 前期比 78.9% 増 )と なりました。 当第 3 四半期連結会計年度においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による 新しいアプリケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュ ール製品の開発、通信型ドライブレコーダの開発、音声通話機能付きゲートウェイ新製品の開発、スマートIoTル ーターの開発等...
2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/03 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 事業の売上高は7 億 47 百万円 ( 前期比 116.6% 増 )、売上総利益は2 億 51 百万円 ( 前期比 93.9% 増 ) となりました。 当第 2 四半期連結会計年度においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による 新しいアプリケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュ ール製品の開発、通信型ドライブレコーダの開発、音声通話機能付きゲートウェイ新製品の開発等を行い、全体と して研究開発費...
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/08 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:出荷が順調に推移し、新型コロナウィルス感染症や中国上海地区のロッ クダウンの影響等により大きく落ち込んだ昨年同期から大きく成長し、前期比 127%の増加となりました。 これらの結果、AIOT 事業の売上高は4 億 42 百万円 ( 前期比 127.4% 増 )、売上総利益は1 億 52 百万円 ( 前期比 108.1% 増 )となりました。 当第 1 四半期連結会計期間においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による 新しいアプリケーション市場の拡大を見据え...
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/03 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 事業の売 上高は12 億 57 百万円 ( 前期比 23.0% 増 )、売上総利益は4 億 17 百万円 ( 前期比 4.0% 増 )となりました。 当連結会計年度においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による新しいアプ リケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュール製品の 開発、通信型ドライブレコーダの開発、音声通話機能付きゲートウェイ新製品の開発等を行い、全体として研究開 発費 55 百万円を計上...
2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/02 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:期間においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による 新しいアプリケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュ ール製品の開発、通信型ドライブレコーダ向けソリューションの開発、音声通話機能付きゲートウェイ新製品の 開発等を行い、全体として研究開発費 45 百万円を計上いたしました。また、同事業のM&A 取得に伴うのれんの償却 額として97 百万円を計上しました。 これらの結果、AIOT 事業の当第 3...
2022年12月期  第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/08/04 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:により計画を下回って推移しました。これらの結果、AIOT 事業の売上高は3 億 45 百万円 ( 前期比 13.8% 減 )、売上総利益は1 億 29 百万円 ( 前期比 18.3% 減 )となりました。 当連結会計年度においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による新しいアプ リケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュール製品の 開発、通信型ドライブレコーダ向けソリューションの開発、音声通話機能付きゲート...
2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/07 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 技術のライセンス料収入を 得ることができたこと等により前期比 66% 増となりました。 これらの結果、LSI 事業全体の売上高は34 億 19 百万円 ( 前期比 111.6% 増 )、売上総利益は21 億 47 百万円 ( 前期比 113.8% 増 )となりました。 当連結会計年度においては、前期より引き続き新しい市場ニーズに対応した研究開発を積極的に実施しまし た。車載カメラ、医療用カメラ、AI 用カメラ等のニーズに対応するための高速インターフェースV-by-One ® HS 新製 品ライン...
2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/10 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:% 減 )、売上総利益は73 百万円 ( 前期比 13.2% 減 )となりました。 当連結会計年度においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による新しいアプ リケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュール製品の 開発や通信型ドライブレコーダなどに向けた研究開発を行い、全体として研究開発費 14 百万円を計上いたしまし た。また、同事業のM&A 取得に伴うのれんの償却額として32 百万円等を計上...
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/11/04 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:における営業利益は3 億 91 百万円 ( 前年同期は営業損失 3 億 40 百万円 )となりました。 (AIOT 事業 ) 当第 3 四半期連結累計期間のAIOT 事業の売上高は、一部の顧客向けの製品出荷の後倒しや計画見直し等により通 信モジュール製品の出荷が計画を下回って推移した一方、昨年より継続してゲート型やサイネージ型の非接触型 AI 顔認証検温システムを販売し、新たに新型コロナワクチン対応のIoT 温度監視システムの販売を開始しました。こ れらの結果、AIOT 事業の売上高は7 億 78 百万円...
2021年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/08/06 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2021年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:したゲート型やサイネージ型の非接 触型 AI 顔認証検温システムの販売を継続しました。これらの結果、AIOT 事業の売上高は4 億円 ( 前期比 43% 減 )、売 上総利益は1 億 59 百万円 ( 前期比 36% 減 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による新 しいアプリケーション市場の拡大を見据えたAI・IoTソリューションの開発に取り組み、エッジAI 処理用モジュール 製品の開発、新型コロナワクチン対応...
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/07 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:製品出荷の後倒し等により通信モジュール製 品の出荷が計画を下回って推移した一方、昨年より販売を開始した非接触型 AI 顔認証検温システムはゲート型・サ イネージ型を中心に引き続き販売を継続いたしました。これらの結果、AIOT 事業の売上高は2 億 13 百万円 ( 前期比 30.6% 減 )、売上総利益は84 百万円 ( 前期比 14% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間においては、AI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通信 (5G)による新し いアプリケーション...
2020年12月期決算短信(日本基準)(連結)
2021/02/05 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2020年12月期決算短信(日本基準)(連結)
引用:は、一部の顧客向けの製品で納期後倒しや開発案件の遅延等に起因する売上計上の後倒 しが発生し、前年同期比で減少となりました。一方、新型コロナウィルス感染症拡大予防に貢献する非接触型 AI 顔 認証検温システムの販売を2020 年 3 月より開始しました。同システムはホール型、サイネージ型およびゲート型の3 種類のシステムをラインアップし、当連結会計年度においては400 台を超える納入実績をあげ、AIOT 事業の売上高 の約 23%を占め、当期の売上に貢献いたしました。これらの結果、AIOT 事業の売上高...
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/11/06 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:が発生し、前年同期比減少となりました。一方、新型コロナウイルス感染症拡大予防に貢献する非接触 型 AI 顔認証検温システムの販売を2020 年 3 月より開始しました。同システムはホール型、サイネージ型およびゲー ト型の3 種類のシステムをラインアップし、当第 3 四半期累計期間において200 台を超える納入実績をあげ、AIOT 事業の売上高の約 23%を占め売上に貢献しました。これらの結果、AIOT 事業の売上高は9 億 95 百万円 ( 前期比 11.4% 減 )、売上総利益は3 億 43 百万...
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/08/07 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: -これらの結果、LSI 事業の当第 2 四半期連結累計期間における営業損失は2 億 23 百万円 ( 前年同期は営業損失 80 百万円 )となりました。 ザインエレクトロニクス㈱(6769) 2020 年 12 月期第 2 四半期決算短信 (AIOT 事業 ) 当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、一部の顧客向け製品で納期後倒しや開発案件の遅延等に起因する売上計 上の後倒しが発生し、前年同期比減少となりました。一方、新型コロナウイルス感染症拡大予防に貢献する非接触 型 AI 顔認証検温システムの販売...
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/29 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:となりました。一方、新型コロナウイルス感染症拡大予防に 貢献する非接触型 AI 顔認証検温システムの国内での販売を開始致しました。同システムは2020 年 3 月より販売を開 始し、1ヶ月で10 件を超える納入実績をあげました。これらの結果、AIOT 事業の売上高は3 億 6 百万円 ( 前期比 14.6% 減 )、売上総利益は98 百万円 ( 前期比 19.0% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間においては、前期より引き続きAI・IoTを活用する新ニーズの拡大や第 5 世代移動通 信 (5G...
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/02/05 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:しました。 このような環境の下で、当社グループは当期を目標年次とする中期経営戦略 「J-SOAR」を推進させました。イン ターフェース技術を軸足としてお客様の課題を解決し、当社グループ独自の日本発ソリューションを世界市場に提 供することにより、ビジネスの飛躍を目指し事業を推し進めて参りました。 当連結会計年度の売上高は、前期末のM&Aにより抜本的に強化したAIOT 事業 (AI・IoTやモバイル通信を含むシス テム・ソリューション提供事業 )の売上が大きく増加致しました。またLSI 事業においても、上半期に国内・海外...
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/11/06 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:しております。イ ンターフェース技術を軸足としてお客様の課題を解決し、当社グループ独自の日本発ソリューションを世界市場に 提供することにより、ビジネスの飛躍を目指しております。 当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、LSI 事業売上の上期苦戦から転じて当第 3 四半期連結会計期間の大幅増 加および前期のM&Aで抜本的に強化したAIOT 事業 (AI・IoTやモバイル通信を含むシステム・ソリューション提供事 業 )の売上増加により、33 億 44 百万円 ( 前年同期比 42.9% 増 )となり、売上...
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/08/06 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:」を推進しております。イ ンターフェース技術を軸足としてお客様の課題を解決し、当社グループ独自の日本発ソリューションを世界市場に 提供することにより、ビジネスの飛躍を目指しております。 当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、20 億 97 百万円 ( 前年同期比 37.6% 増 )となりました。LSI 事業が前期比 で減少した一方、前期のM&Aで抜本的に強化したAIOT 事業 (AI・IoTやモバイル通信を含むシステム・ソリューショ ン提供事業 )の売上が増加しました。売上総利益は10 億 81 百...
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/05/08 【6769】ザインエレクトロニクス株式会社決算発表
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 事 業 (AI・IoTやモバイル通信を含むシステム・ソリューション提供事業 )の売上増加により、9 億 89 百万円 ( 前年 同期比 18.1% 増 )となり、売上総利益は5 億 27 百万円 ( 前年同期比 0.1% 減 )となりました。また、新しい市場の ニーズに対応するための積極的な研究開発投資 (2 億 92 百万円、前年同期比 31.0% 増加 )を行い、販売費及び一般 管理費は、5 億 78 百万円 ( 前年同期比 32.5% 増 )となりました。これらの結果、当第 1 四半期連結...
  
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